鹿児島 2023 

 普通の旅行者として夫婦二人で訪れる。。。の巻




飛行機に乗るのは5年ぶり 5年前に飛行機で訪れたのも鹿児島でしたが
 その旅は今回と全く違う ディーープで怒涛の鹿児島。。
この土地は 来るたびに違う顔を見せてくれて そこで会う人たちは変わらない笑顔。。
 でも今回は違います 
  いつも最高だけれど 普通の観光客が訪れたらどんなところなんだろう?・・って思ったからです
 また違う景色が見えてしまうかもしれないなぁー わくわくだなぁ

  
 荷物も少ない。。
行きに着ていく服で帰ってくればいいから着替えは上下1つづつ
 温泉だから パンツは5つ 靴下3つ タオル1つ 
トリートメントと軽い化粧品と歯ブラシと 虫よけとか虫刺されなどの薬少々

楽しみすぎて前日眠れないような年ではないので ぐっすり寝られたけれど 
 朝2時前に目が覚めました。。年のせいですか?

 荷物が軽いので 羽田まで電車を乗り継ぎます。。人が混み混みすぎる。。

空港について 時間があるのでちょっとしたおやつを見繕って 中に入ってしまいます
 国内線ってストレス少ないなぁ。。 なんかもう外国いかなくてもいい気がしてきたわ

水筒は持っていけるけれどチェックの時 一口飲んでくださいと言われます 

あまりに久しぶりすぎて 私がですか?と聞き返してから 
そりゃそうですよねぇ.。。と一人突っ込みして  1口飲んで笑っちゃった
 
ノーリアクションな空港職員さんってなんかすごいなぁと思いました。。

飛行機が動き始めてから飛ぶまでが長い。。いくつもの飛行機とすれ違うのを見ていて
ふと電車好きのマゴマゴが持っている新幹線の顔が 私の知っている顔と違うのを思い出した

ハヤブサとかドクターイエローとか言ったかな?
顔がムーミンというかスヌーピーみたいなんだ。。

飛行機はずっとこの顔だなぁ。。昔の新幹線もこんな顔だった 




前方の画面に 現地時刻東京9時20分 鹿児島9時20分と出ているのを見て

ぉ 同じだ?と喜んでから そりゃそうだ。。と納得するまで時間がかかってしまった


現地の天気は雨らしい。。。
それより気になるのは台風だけれど 生まれも育ちも新宿なパパは
 天災とかをあまり気にしていないのが気になります

鹿児島空港に着いた時 出口を見回してしまう自分にびっくりした。。
 いつもここに 久しぶりな笑顔が迎えてくれたからだなぁ。。

 足湯前で写真を撮ってーと思っていたのですが
パパにはパパの段取りがありますので シャーっと素通りしまして
レンタカーのお迎えブースに参ります
空は曇っているけれど 雨は降っていないねぇ♪

車を借りたら 向かうはあこがれのAZ隼人>

 何故かイートインコーナーに吸い込まれて 私は生ビール500円とミニラーメン350円 
パパは冷奴定食430円を頼んでしまいました
目玉が飛び出るほど安いです

やはりここに来たら 
醤油の写真を撮らなければいけない気がします

お目当てのしょうゆを探すのに楽しく時間がかかります
広いなぁ。。 
ホームセンターのようでもあり生鮮品も売っているという
ありがたい場所です



ここで気づいたのは 焼酎がプレミア価格で売っていることです
おとん地方では 美味しい焼酎がiなんでも手に入るわけではないし抱き合わせで売っていることはあるけれど
 売られているときは大抵定価で それ以上の価格を乗せるときはそういう表示がされている気がします
 配送コーナーにGO!


何が正解かはわからないけれど
薄口醤油と灰汁もち酒と
アソートのチンチン豆をしっかりゲットして


配送品は自分で梱包すると書いてあって へぇーそうなんだーって思ったけれど
私は梱包好きだし このシステムなら他に送りたいものも一緒にいれられるのでありがたいです
梱包用段ボールや緩衝材なども無料でいただけます 配送料も安い気がした



コロナがなくなったわけではないけれど 去年あたりから変わってきた世間の雰囲気が今年に入って極端に変わりました
 何人たりとも他人にマスクの強要はできない(病院などを除く)というものだけれど

 暑さも重なって街に外国人観光客も溢れ着用している人のほうがちょっと変な感じさえしてしまう
少し前までマスクをしていない人が殴られたりする事件がありましたが ちょっと逆の現象が起き始めていて
こういうのって日本人の悪いところだなぁと思います

小さめな正義ってそれぞれの立ち位置で変わるような気がするから 気持ちの中にあっていいような気がするなぁ

実は今回この極端な感じが おとん地方特有のものなのか全国的なものなのかが読み切れず
自分の感覚にも自信が持てず 。。
でもどうしても鹿児島に行きたくて

 ぱーっと皆に会うのを遠慮して様子を見る旅にしようと決めて 
GWころこっそり某ママに何気なく
良い温泉旅館をご存じありませんか?と聞いてみたのです

 ママは 好奇心とサービス精神旺盛で 何故かとても私のことをわかってくれる気がするのです

おすすめのお宿はどちらも素敵そうだったので 1泊づつ予約させていただきました

。。というのは 昨年の旅行で同じ宿に2泊したら 移動がなくて楽だったのですが
 当たり前かもしれないけれど 食事がほとんど同じで むしろ二日目のほうがさらに質が下がって絶望してしまったからです
。。ぃぇぃぇ 鹿児島を疑っているわけではありません!
引きこもりをこじらせている自分の嗜好に自信が持てないだけです!!


信号もあまりなく 道も混んでいないので スイスイ進んでいるけれど 距離はなかなかのものだなぁ

途中桜島っていう看板があったのでおりてみたけれど
雲が多くてよく見えない。。というか 桜島ってこんなに遠かったかなぁ。。これは5年ぶりの距離か。。

宿に行く前に コンビニによって ビールと焼酎とロックアイスと念のため小さなおつまみを入手しましょう♪
(重ね重ね 宿の食事を疑っているわけではありません!)



白水館>

【公式】鹿児島 砂むし温泉 指宿白水館 (hakusuikan.co.jp)

  薩摩伝承館の看板を見て
あ!ここ 連れてきてもらったことある!すごいところだよーーーーーーー って後部座席から大騒ぎしたら

 目的地に到着ですとナビ子が言いました
ぃぁぃぁ。。ここ博物館的な場所ですから。。。って思ったのだけれど。。。なんと 正しかったのはナビ子だったのです

歴史を感じる荘厳な雰囲気。。
初めて訪れる私たちにとって館内は迷路のようで 
動線に階段の上り下りが多いです
その動線すべてがゴージャスな景色
やっぱり気になる たのかんさぁ
大浴場までは あっちに行ってエレベーター乗って 
えっとーこっちかな?
そしてまっすぐ行ってから こっちかな?
  どうやら私たちのお部屋はお風呂から一番遠いところにあるようで
パパの万歩計によると
 1000歩以上かかるようです 私が迷うともうちょっとあります


 

 到着した元禄の湯は たどり着いたとたん ぉぉぉーと思うし
  そりゃもう 最高でしかありません!! どう最高なのかは行ってみて自分で感じてもらうしかないけれど
広いゴージャスな湯  お湯の温度もサウナの温度も最適で シャワーの水量たっぷり 
 露天は風が涼やかでいつまででも入っていられる
 お湯はしょっぱいけれど不思議と小傷にしみなくて 肌触りがぱりっとしています
ぱりっとって 突っ張る感じではなくしっとりなのですが しゅっというかなんかリフトアップしそうな感じで
 うーん 感想が難しい。。そして いつまでたっても だーーれも入ってこない
もう一回叫んでもいいですか?  さいこーーかよーーーーーーーーー

風呂場には ボディシャンプー シャンプー トリートメント 炭洗顔とかがあって 
個人的にこのトリートメントはすごく良いぞ!と思いました
風呂場にはバスタオルがないので必要な人は部屋のを持って行ってくださいと言われるけれど
普通のタオルが着替え場に沢山あるので 持っていくのは部屋のかぎと替えおパンツだけでいいと思います 

 大満足で部屋に戻ったら ビールをプシュっとして 焼酎をロックで2杯ほど飲んでみました
  うーん 大大満足になってしまった

 夕飯のお時間です>

ご存じの方も多いと思いますが 私は食べ物にすごく文句が多い。
 しかも 食べられないものはないけれど できれば一生食べなくてもいいと思っているものがすごく多いというたちの悪さ。。
ここ5年 旅行以外はほぼ外食していなく さらにわがままになってしまい  とても心配だったのです

お品書きを開いてびっくり ずらーーっと並ぶ
 でもこういうのって意外と大丈夫な気がします

前菜の盛り合わせだけで15品くらいありそうな感じに書いてあっても
3口分くらいっていうことは少なくない

。。ってね♪

お品書きと 実際に出てきた料理を答え合わせみたいに見るのは楽しいです
 しかし どうやら前3分の1くらいがお盆の下に入り込んでしまっているのに気づかなかったらしく
全然答えが合わなかったのです ずっと なんか違うなぁ。。と思っていました

 お品書きを覚書しておきましょうー

前菜>  つる紫 湯葉山葵餡掛け 紅葉南瓜 押し麦小倉とろろ とうもろこし真丈
       茄子湯葉巻き 冬瓜利休流し 鮎甘露煮 トマト風味野菜シート

吸い物> 鱧葛叩き

お造り> 青嵐三種
      扇子昆布 花穂 山葵 芽紫蘇

炊合せ> 黒豚角煮

。。。。。。ここまでお盆の下に隠れていました。。。

焼物>  鱸レモン焼き ココナッツオイル掛け 赤芽芋素焼き 日向夏寄せ はじかみ

強肴>  黒豚しゃぶしゃぶ

揚げ物> さつまいも素揚げ ガネ天

酢の物> 鰹のたたき あわせ 紅葉おろし ポン酢

御飯>  鹿児島県産米

香の物> 盛り合わせ

止め椀> 薩摩汁

果物>  季節の果物

甘味>  本日のアイス


この他にお刺身や煮物や汁ものもあったのですが写真撮り忘れました

最初に汁ものもご飯も出てしまうのには少し驚いたけれど
ご飯が麦とろで嬉しい 

ほらね! これでほとんどのお料理が出たっていうことだわ
大丈夫 美味しくいただける分量  

 。。って思ったけれど1つ1つがしっかり美味しくて
意外とおなか一杯になるわ。。
 
ん?まだでてくるのか。。 おかしいな、、もう終わったはずなのに
美味しいけれど先ほどのものたちよりずっしりしたものが出てきてしまった
 もうおなかパンパンなのに。。これはやばい。。

 はじかみだけかじってあとはパパに頼もう
は? ここから豚しゃぶ。。1人前の豚の量がすごいし
肉の下に野菜などがぎっしり入っています

品書きには黒豚しゃぶしゃぶってさらっと書いてあるけれど
 普通なら10行くらい書いてあるレベルよ。。
 黒豚1枚いただいた 。。美味しい。。脂身って言わないのですよね
白身がサクッとして美味しい。。

隣にでっかいガネ天キターーーー ぱぱぱぱ!どぞー
 
 
ご飯をお持ちしてよろしいでしょうか?と聞かれたときは
もはや 目が点を通り越したけれど

それ以上に驚いたのは ここでカツオのたたきががっつり出てきたことです
 美味しいけれど ここでお刺身に戻るとかある?
しかもこの汁ものはものすごい具沢山で 
もはやこのお盆だけで夕飯充分ですから!!

しかし。。米もおいしい。。。泣きたくなるわ。。
このアイスの上に載っている青いものは ラムネ餡なんです
 どうやってできているのか上品でさわやかで懐かしく可愛い味

全部すごくおいしい。。

白水館の夕飯 なめてました。。。 すごいです。。
 逆に言えばこれはお昼を抜いても食べきれなかった


 でも大丈夫 パパがいます。。 しかも ほぼ2人前食べて腹8分目で丁度いいとか言っている。。。
あまり食べ物の感想を言わないパパが 豚肉がすごくおいしいと首をかしげている
 私は魚がすごくおいしいと思いました 刺身もだけれど焼き魚がこんなにおいしいって衝撃です
久しぶりに飲んだ森伊蔵も美味しかったです

さてせっかくの素晴らしい温泉に 何度も入ろう♪

おなかいっぱいで酔っ払って 1000歩歩いて迷子になるのもあれなので
 手前にある少し小さめの浴場に行ってみることにしました
小さめといっても 露天やサウナがないだけで十分な広さがあります 
 本当に気持ちいいよーーーしあわせだよぉぉぉ 誰もいない独り占めの贅沢さ。。

お部屋はこんな感じ
 広々として つくりも余裕があるというか過ごしやすい
奥のチョット上がったところは 机をよければ 布団3枚くらい敷けそうです
家族4人くらい余裕で泊まれそう

平日なのもあるけれど 食事場所でもお風呂場でも あまり人に会わないなぁと思ったら
 これほどの広い敷地に建っているのに 客室の数がそんなに多くないんだなぁ。。

あと とても細かいことだけれど こういう宿泊施設にしては 冷蔵庫が あり得ないほどよく冷える
 持ち込んだロックアイス がちがちのまま固まっているし
なんなら味見のために買っておいた小パックのさつま揚げも少し凍りかけた
 ビールもキンキンだーーー。。すごく嬉しい。。幸せだー

お腹はいっぱいだけれどどうしても一口味を見なければいけない。。
 ローソンに売っていた小さなパックのつけあげです
お土産屋さんで何度か見たメーカーだし1P400円程度は お土産にちょうどいい。。
。。ってかじってみたら 。。。 一体何が起きたのだろうという味がした。。。
 気のせいかもしれないので 明日又一口かじってみよう。。。

明日の朝ご飯も楽しみだなぁ。。 それに明日は他にも楽しみがムニャムニャ。。
 あちこちすべすべのサラサラでつい手足をすり合わせてしまう 気持ちいいなぁ


  目が覚めたら 明日だね♪ 台風大丈夫そうかなー