| 見学時間は午前8時から午後4時半 よかったよー 10時からだったらどうやって時間をつぶそうか悩むところです |
|
| 入り口から白い煙がもうもうと沸いています 理由は近づけばわかりますが 中の気温は平均10度 ぶーぶー吹き抜ける風で 汗だくの私たちには体感温度マイナス10度くらい 入るのは危険と思われます あれ? ぱぱそれなに?(ぱぱが自分だけウインドブレーカー着ています) ぱぱ「鍾乳洞だろ?ふつーだよ ふつーヾ(@^▽^@)ノ わはは」 ・・・しんじられない・・ 私たちに凍えしねと・・? |
|
| 意を決して入り込むと中は入り口ほど寒くはありません まあ 氷の洋服を着てしまったようなつべたさは有りますが せっせと歩いていれば 凍え死ぬことはないでしょう 洞窟探検隊!あんまり隅っこのぞくと 死体とかあるとやだよねー |
|
| これは 三途の川だそうで あのね・・ 誰もいない鍾乳洞って モノズごく怖いのね |
|
| これ あたまくるとおもわない? こんなとこまで苦労してきて 又坂道で精進しろ・・と? あーわかったわよ 歩くわよ のぼるわよ・・(←やけです) |
|
| なかは こんな風になっていて 大体ゆっくり歩いて30分 ふつうなら これだけでひいひいだとおもうけど マイナスイオン効果っていうのかなぁ それなりに 心地よく・・この涼しさがいいのね |
実際は20分も中にいなかったと思います
だーれもいないしね すいているって言うのは気持ちのいいもんだ-とかおもいつつ
すっかり汗も引いて 出口の部分ではまた激寒風にさらされて
鍾乳洞を出た後の むぅ〜〜〜んとする外界の気温も
コタツに入ったみたいに気持ちよく感じられるほどで
ご機嫌に 渓流釣り場に向かいます
まだまだ 昼食には 早い9時過ぎだけど 程よくおなかもすいてきました
| ほーここは休みなんだ・・でももうちょっと下に行けばあるんだね? この看板にはめられました 結局10分ほどあるいて川原まで行ったんですけどね やってないんですよ 期待を裏切られると きゅうに疲れが襲ってきます とにかく 何でも良い 食料を調達して休憩をしよう・・ |
それがですねー 歩いても歩いても 何処のお店もシャッターを下ろして・・
だんだん疲れもひどくなってくるし
体力が残っているうちに(もう残っていないんだけど)
とにかくあの山道を越えないと 食料にはありつけないということらしい・・って
気がついたのが10時すぎでした・・・
帰り道の過酷さは・・ カメラで風景なんか撮っている状態では有りません
冗談が口から出るような状況ちゃいますよ・・
まず最初に左のひざの後ろに違和感を感じると まもなく右のふくらはぎが攣りはじめました・・
両膝がかくかくして 一歩ずつ不安定な足場を踏みしめるのが困難です
でもどんな泣き言を言っても どうにもならない とにかく1歩でも前に進まなければならないのです
頭痛と息苦しさから吐き気までしてきて
救いは 万が一のために持ってきた凍らせた2リットルのペットボトルです
「一口ずつ飲むんだよ・・あーーこぼすなよばかたれ!!!」怒る言葉にも元気がありません
飲み水も尽きるころやっと緩やかなくだり坂に差し掛かりました
この時間くらいになると 何人かの人とすれ違います
結構しっかり登山の格好をしているのね・・っていうひともいれば
私たちのように 無防備な人もいます
山道になれている人はすれ違いのとき挨拶するんですよね
この先 結構きついですよ・・向こうには開いているお店はありませんよ
そんな風に声賭けをしあうと不思議と疲れも和らぐものです・・
ここまでくれば あとは普通に歩く感じ(それでも限界だけど)
だいぶ視界も開けて 最初のあの気持ち良い平原に差し掛かったとき
一組の親子連れに出会いました
「こんにちわ!ハァハァ」 声をかけても 知らん振りです・・
みれば 女の子3人連れ 年齢は3・4・5歳って言うところかな?
ほースカートにサンダル・・勇気ありますね・・ 行くんですか?
私たちに聞かなくていいの?この先の山道の様子・・へぇ〜・・いいんだ?(←いぢわる)
ほかにも見かけました ヒールサンダルの3人組のおばちゃま
かなりのダイエットになると思われます(←鬼!)
朝方は無かったんだけど この時間になると山道入り口付近には
たくさんの看板が掲げられています
交番にも張り紙がありました
| サンダルは無理だよねー わからないことは聞いてください わがままは聞けません これは激しく笑いました だれか わがままいったんですね・? |
後で気がついたんだけどね
看板はそれぞれの人が感覚で書いてあるから所要時間にはだいぶ幅があります
まあ 交番前のは迂回路だけの所要時間だから
鍾乳洞までだと又違うとは思うけど
一番短く書いてあったのが35分〜40分で 一番長かったのは90分でした 個人差ですね
とにかく無事灼熱の車にたどり着くと 私と子供たちは正体も無く眠りこけたわけです・・
目がさめると 奥多摩湖に連れて行かれていました・・どして?
「せっかくここまできたんだからサー見るだけ見るだけヾ(@^▽^@)ノ
」←ぱぱ・・
瀕死で不機嫌のの私は周りの景色もみず
目の前の「奥多摩水と緑のふれあい館」に昼食を求めて滑り込みました
奥多摩 水と緑のふれあい館
会館時間 9時半〜5時
入館料 無料
休館日 水曜日(水曜が休日の場合翌日)
年末年始(12月28日〜1月4日)
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町原5番地
電話 0428−86−2731
交通 JR青梅線 奥多摩駅前から小河内方面行きバス(20分)「奥多摩湖」バス停下車すぐ
涼しくて なんだかゲームみたいなのがいっぱいおいてあると思ったら
東京都水道局の施設なんですね 社会科見学みたいー丁度良いじゃんねー
食堂はーおいしくないけど量がたっぷり もう何でも良いよ餓死しそうなんだからさー
しかも ここ 7月20日(昨日)からスタンプラリーやっているんだ?
ほーほー あとの施設はお台場と御茶ノ水・・へぇ〜いけるかもねそのうち
一応押しておきましょうか ペッタンコ!・・さ・・帰るよ〜
当初からの約束どおり 家に帰る道すがら 実家によりました
実家天国では 冷えたビールと着替えとお風呂が待っておりまして・・(ありがたや・・)
さっぱりしたところで パパと子供たちは ばーとんがーに散髪してもらいます
かわりばんこに マッサージチェアでひと寝入りすると みんなで焼肉やに向かいました
私が じーとんがーとさらに飲んだくれている間に
元気な子供たちとぱぱは なんとバッティングセンターに行ってしまいましたとさ・・
・・・一体 どういう体力でしょうね
まあ・・今回の教訓としてはですね
山道を侮るな ってことですよ・・トホホ・・・・・
・・というわけで 今回の日原鍾乳洞どつぼ日記は終わりです
鍾乳洞にお出かけの際は 交通情報にお気をつけください
それでは 表紙にお戻りください