3日目>
今日はゆっくり寝たから動ける!
何を隠そう 今回の沖縄旅行の最大の目的は うーたん ちんぱん に 沖縄の気候と風土それに産業など肌で覚えてもらおうという
社会科のお勉強の一環なのだ!
えーコホン! それでは 本日のお勉強・・ 沖縄の特産物 黒砂糖工場の見学! パイナップルランド! そしてもちろんオリオンビール工場!!
一晩寝たら気持ちも変わり なんか事故があっても困るので 部屋の鍵の件 フロントに電話した
返事としては まあ 部屋を取り替えてもいいしーなおすこともできるけどー的な感じで
とにかく 鍵がかかってもかからなくってもあんまり問題は無いみたいだ この辺の人はあまり鍵をかけないのかなぁ・・?
こちら的にもどっちでもいい話だったので まあ あと一日しかないしいい部屋だし 引越しをするのは面倒なので
よろしくお願いします と フロントに判断を任せた
朝食にたどり着くのが遅れて和食堂は結構混んでいる 一生懸命動いてはいるようだけれど
どうも能率の悪い人が何人かいて あっちでなんかひっくり返したり こっちでこぼしたりして謝ってばかりいる
おなかすいちゃったけど ごはんまだ?・・ いやーすっかり忘れちゃってるね・・
従業員人数もいっぱいいるし そんなに大変な仕事そうには見えないんだけど パニックのようだ
オンシーズンの様子は想像したくないなぁ・・
何とかご飯も食べられて(っていうか 途中であきらめて) 名護の町にレッツラゴー♪
愛車の(レンタルですが)ホンダのロゴ(見た感じチビック)に乗り込み ナビを設定してしばらく走ると 無性に腹がたってきた
「ピンポ〜ン♪およそ700m先 右方向です・・」
「ピンポ〜ン♪およそ300m先 右方向です・・」
「ピンポ〜ン♪まもなく 右方向です・・」
たかが1回角を曲がるのに3回も指図されると 絶対曲がってやるもんか!・・というきになる
よーっぽど道でも迷って おなかがすくとかなきゃ 言う事はきけねーな〜・・・ ウルヘー ダマレ!
なんだかんだナビに逆らってわざわざ遠回りしたりしても ナビはちっとも気にとめず
そのまま 無神経に案内を続けてくれる・・ そしてあっけなく 黒砂糖工場にたどり着いた
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原料のさとうきびを圧搾機にかけますー 本来この機械は2重圧搾機ですけど 今 片方壊れているので 人手に頼っています・・ 絞り粕のさとうきびは 家畜の飼料や畑の肥料に使いますが この工場では |
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絞り汁を煮詰めながら灰汁を根気よく取って どんどん煮詰めて・・ |
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冷やしたら 食べやすい大きさに(手で)割ります |
気のせいか作りたての黒糖はなんだかとてもありがたい感じがする しかも食べ放題 入場料ただ!
パイナップル糖とかピーナッツ糖とかそゆーなんかは言っているのは本来の香りが損なわれる感じがする
本当はね ここの工場で売っていた 冷凍味付けミミガーがおいしかったの・・でもこれから1日うごきまわるし・・
悩んでいると パンフレットをくれた 通信販売をしているらしい 10000円以上頼むと送料無料だそうだ
株式会社沖縄黒糖 904−0301 沖縄県読谷村字座喜味2822−3
098−958−4005 フリーダイヤル0120−175910(イーナコクトー)
商品一例 黒糖450g 500円
黒糖水あめ 400g 600円
味付けミミガー 500g 1000円
黒糖かりんとう 400g 500円
もずく 500g 700円 などなど
この工場の片隅に・・
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こんなおばちゃんを見つけましたー! おばちゃーーーん! それ さーたーあんだぎーでしょーー? いっこたべさせてよぉーーーー♪ あげたては うまい! お土産用にパックになっているのを薦められたけれど |
さー チンパンは必死に社会科見学! 食べ放題黒糖をほおばりながら 機械の絵など書いている
黒砂糖のおいしさにいたく感動したらしい・・
・・あーその黒砂糖よだれぶちゃぶちゃな手でさわるなよー(涙)
甘ったるくなった口の中をお茶でさっぱりさせて 車に戻る・・ここまで来たら
せっかくだから 嘉手納基地も見てこよう
たかーーい 塀の向こう側を観覧ポイントから眺める・・なーーんにもない
皆 アフガンに行っちゃってるのかなぁ 静かなもんだね・・
あきらめて道路の向かいがわにわたり ドライブインって言う名前の売店でブルーシールアイスを買って食べた
ここの店の売りは 世界一大きなチーズバーガー ・・だ ・・勘弁してくれ・・昨夜のルートビアの味が思い出された
それにしても ピカーーンと晴れてじりじり熱い 海がきれいだー
今回克服するはずのゴーヤは 時間が経つにつれ 思い出しただけでも気持ち悪くなるほど嫌いになってしまった
ゴーヤチャンプルー あのうすら甘い豆腐の卵とじ・・しかも苦くて青臭い・・なんであんなもんくわにゃならんか
・・でも頑張る・・
基地周辺の11月末はサンタの衣装が目に付く あの人も?あの人も? サンタ?
・・中には ガラの悪いのもいる・・
すこし走ると 変わった看板が目に付いた・・
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あやしー(爆笑) まあ ここは おんなちょうっていうところなので 普通って言えば普通なんだけど なんか気になって入ってみた 地元の小規模スーパーで なかなか物価も安い 缶詰や瓶詰めの値段の割には野菜が高いような気がした ちょっと いろいろ買ってみた |
アダンを見てパイナップルがなっていると騒がれちゃ パイナップル畑を見せないわけには行かない
フルーツランドとパイナップルハウスどちらに行こうか悩んでいたら
・・ついてみたら隣り合わせ ほほー黒糖工場ここにもあるのか?
パイナップルばっかりよりもフルーツランドのほうが・・そんなりゆうで フルーツランドに入った
ANAの割引券を使うと入場料が半額になる子供はさらに半額
フルーツ盛り合わせ250円を二つ頼んで 4人で2000円かからない
時期が時期なのであんまり実はついていなかったけれど それでも いろいろなフルーツのなっている姿が見えて
特に感動したのは ドラゴンフルーツ・・ サボテンになるのねー
このあたりは おって とんガラシのフルーツ館にあっぷすることにするとして・・
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これは 黄金に輝く オオゴマダラのさなぎ いやーキボチ悪いです |
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そんでこれが オオゴマダラ 手を振ってもちっとも逃げなくって 恐ろしいほど群がってきて・・でさー なんか吸おうとするのよー こわいわー・・マニュキュアなんか ものすご 攻撃されるんだから チンパンもウータンもあっという間に走り出て撮影不可 |
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これもまた凄い勢いで襲い掛かる飢えた鳥たち 閑散期はキケンだー チンパンは絶叫で逃げ回り撮影不可 |
パイナップルジュースとパイナップルをいっぱい食べて(無料) ついでだからとなりの パイナップルハウスにもはいることにした
パイナップルパークは ホテルに有った招待券で無料ではいることができた
館内は起伏が激しく歩いて回るにはちょっと疲れるけれど心配は要らない
かわいいパイナップル型自動(説明付)車に乗ってGO!
これもまた 無料で嬉しい
いろいろなパイナップルの説明が聞けてとてもいい 珍しいフルーツのなっている姿はここでも見ることができた
パイナップル車から降りると珍しい貝の博物館を通り抜け
パイナップルワインのみ放題ー♪ ジュースもパインも食べ放題ー♪
10度のワインを飲んだ後の5度のワインはジュースみたいでキケンだー
パイナップルパークのほうが楽しいか?・・もしかして
続けて2回ほどトイレに行ったら落ち着いたので予約してあるビール工場見学に向かう
何時頃?ってきかれても よくわからないけど 3時半の予約にしておいた
・・30分ほど早くついちゃったけど入れてくれますか?
これがなかなか厳しく 時間までお待ちくださいとのこと まーでも できたてビールのめるんだし 我慢我慢!
時間ぎりぎりになると 大型バスでぞろぞろ人が運び込まれる へぇー ツアーになっているんだ?
皆 飲む気満々だ ・・この時期でこうなんだから オンシーズンのときは どんなんだか・・
3時半ぴったりに説明のおねいさんが現れ 大人35人子供7人ついて工場内を回った
考えてみればもっともだけど 土曜日はビール工場はお休みで機械が動いていない・・一体何のために来たんだか
今回は生声で説明だったけど 要所要所にマイクがおかれていることといい ホールの大きさといい
大体一回200人くらいの見学がくるんだな・・
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写真をとるには機械は止まっていたほうが撮り易いんだけどね 説明所要時間は20分くらい |
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大人二人子供二人だとこの分量 オリオン黒生は今年3月で製造中止になったそうで 記念に貯金箱を一人一つくれました パパは運転だから飲めないので 私が1本飲みました |
あまりにも 飲み足りないので 急いでホテルに戻った 今日の夕食は ちょっと高くつくかもしれないけれど
ホテル内の「くすくす」っていう郷土料理の飲み屋さんで食べようと決めていた
いや・・私が急いで帰りたかったのはビール飲むためだけど あれれ?車は部屋を通り過ぎて・・
( ̄□ ̄;・・ゴルフ場前で止まる?・・
このホテルのゴルフ場は大きく立派で もちろん高く とても子供と一緒に回るようなかんじではないけれど
一角にパークゴルフっていうのがあって 木のドライバーみたいなの1本でビリヤードの玉みたいなのを打って楽しむ
初心者歓迎のミニゴルフ しかし やってみればなかなか難しく しかもなんと18ホールまである・・
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あー・・なんで何処に行ってもそうなるんだ? 結局1周 回る頃には 玉が見えなくなるほど暗くなっていた |
念願のくすくすにたどり着き・・
とりあえずオリオン生ビール2つとカルピス2つ頼んだ
メニューの数は驚くほど少なく 子供の食べるものに困るほどだったけれど まあ 後で又食べればいいさということで
いくつかの品を頼むことにした・・しかし・・
ビールとカルピスに何でそんなに時間がかかるんだい?と首をかしげていると
もぞもぞしたしゃべり方の 人と目を合わせない・・ぎす・・とやせた男の子がもってきた
「あのー ビールのお客様はどちらでしょうか?」・・ってさー 4人のうち二人はどう見ても小学生なんだよ!
親切な私は「もちろん この子達ですよ」と にっこり笑って見せた・・
人の話を聞いているのかいないのか 子供たちの前にカルピスを置くと 注文を取らずに帰ろうとする
あー これはだめだ・・とおもったので 賢そうなおにいさん(千葉さんと名札がありました)に頼んだ
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これはスクガラス 小魚の塩漬け なんとも 夜店の金魚をかじっちゃったみたいな感触で しょっぱいけどなんとも ・・ |
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これはあしてびち 豚足の煮付け 煮豚より私は好きだな |
この他に 子供たち用に沖縄麺の焼き蕎麦 と 一応ソーキソバととーふよーを頼みました
焼きそばは やっぱし 中華麺がいいナーという感じがして(習慣だとは思うけれど)
ソーキソバはやっぱなんとも中途半端な味で とーふよーは私好きなんだけど ここのは 泡盛の香りが強すぎて
ちょっと勘弁って言う感じでした ウリズン物産のもののほうが マイルドで好きだなぁ
寒くなったので ソーキ汁でも頼もうと思っても 店内の二人の男の子は 下を向いてうろうろするばかりで
まったく用を足さない・・ 立ち上がって捕まえて ビールのおかわりと ソーキ汁と 泡盛を頼みました・・
でもねー ビールもってうろうろしたままあっちで断られたりしてるから 取りに行きました・・
たった4−5席しかないのよ・・どーなってるの? 結局又あの気の効くお兄さんにお願いして泡盛を持ってきてもらって
ソーキ汁はあきらめた・・
なんだか身体も冷えてきちゃったし 子供たちは食べるものが無いし ビールのおかわりも頼めそうに無いので
お皿を下げに来たお兄さんに(なぜか下げ物だけは必死でする)会計をお願いすると
あちらのレジまで行ってくださいといわれた・・ あちらっていっても立ち上がってすぐなので
レジに行くと 今 レジに行ってくださいって言ったそのこが 「どちらのお席ですか?」ときく
ぶっ飛ばしたいところを必死でこらえて・・にっこり笑って
「先ほどあなたにソーキ汁をお願いしたけどもって来ていただけなかった席のものですよ」
まったく飲み足りないしおなかはいっぱいにならないしまずくて1万円くらいかかって 納得いかなかった
私が値段をつけるなら せいぜい2500円だな・・
土産物屋さんで漬物やミミガーを買って 部屋で飲みなおす 今日は あまり運勢のいい日じゃなかったな・・
シーサーでも買おう(魔よけだってば)・・
それでも展望の大きなお風呂に入ると リゾッチャ気分がよみがえってきた 足を伸ばせるお風呂
座って肩まで浸かれる湯船 痛いほど勢いよく出るシャワー 窓の外はクリスマスイルミネーション
もう帰るだけなんだけど 最後のページ見てくれる?