黄鉄鉱(秋田・小坂鉱山)1 |
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ミリサイズの結晶の塊、ほとんど錆びてないため光沢が強い
鉄と硫黄からなり紙に包んでおくと変色する
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黄鉱/斑銅鉱(秋田・花岡鉱山)1 |
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黄銅鉱を多めに含む黒鉱のことを「黄鉱」という
青紫色の斑銅鉱には銅が特に多く含まれてる
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黄銅鉱/水晶(岩手・土畑鉱山)1 |
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水晶の部分に黄銅鉱の結晶が見れる、鉱石としての品位は高くない
ニチカに残ってた最後の国内標本の1つ
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黄銅鉱/黄鉄鉱(三重・紀州鉱山)1 |
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銀色の黄鉄鉱に取り囲まれるように金色の黄銅鉱の結晶がある
大きな鉱山だったが出回る標本は少ない
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黄銅鉱(岡山・吉岡鉱山)1 |
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キースラーガー(含銅硫化鉄鉱)で、ラベルには上記のように記載されてる
これを入手したメンバーの話では逸見標本NO.55だった
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