地元の人に従って行動しよう!
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1.坑口があった場所(道の左側斜面) 2.埋立地に建てられた教員住宅 鉱石はおろか脈石の欠片もなく、採集はまったくできなかった。 現存するアンチモン鉱石(輝安鉱)はたった1個のみ。 地元の方の古いタンスの引き出しの中に、紙に包まれた状態で奇跡的に残っていた。 坑道があった場所はすでに埋められており、当時の様子を窺い知ることはできない。道の先には無人の民家が残っているだけである。北海道へ移住されたそうだ。 |
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