地元の人に従って行動しよう!
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1.上から見た貯鉱所跡 2.下から見た貯鉱所跡 3.インクラインの階段 4.大マンプ(トンネル) 5.本坑道内のトロッコ 6.マチュピチュより新居浜市街を遠望する 7.火薬置き場らしい? 8.入坑するための作業場 道の駅がある端出場(はでば)から車で30分くらい。途中で道が細くなり車一台しか通れなくなるため、観光シーズンには交通規制が行われる。冬季は閉鎖される。銅山越(どうざんごえ)への登山の出発点で、徒歩2時間くらいで峠にたどり着く。峠を越えると別子本山の遺構が数多く残っている。 ここでは鉱山跡の遺構を見学したり、資料館でもう少し深く知ることができる。また、夜には新居浜市街の灯りが見える。異名は「東洋のマチュピチュ」。なお、ここで鉱石などを拾うことはできないが、小女郎川や種子川などで藍晶石などの鉱物を産出する。金紅石、含ざくろ石紅簾片岩、透緑閃石、キースラーガーもある。 |
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