コンテ5
2018/1/3
愛媛の鉱山跡
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野村鉱山(双津野坑)
野村鉱山1(双津野坑)
場  所  野村町
鉱  種  マンガン
稼働期間 明治〜昭和24年
鉱業権者 辻中鉱業
備  考
 

  1.山林になりつつあるかつてのズリ
   

  2.坑口は埋まってしまって窪地になっている
   

 マンガンを採掘していたので、今でも黒い二酸化マンガンが転がっている。辰砂などの不純物が多かったらしい。近くに数軒の家があり、住まわれている方から話を伺った。巨岩の周囲にワイヤーやガイシの破片などもあったが、鉱山とは無関係のようである。



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