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地元の人に従って行動しよう！ たくさん石採りを楽しんで下さいね。
「あわ〜スタイル」「いしにっき」「気ままに訪問記」もご覧ください。
１．沸石の産地 ２．クリストバル石の産地 ３．河野川源流の石碑 ４．山頂の電波塔と展望台 ５．庄ペグマタイトの方を眺める ６．高縄寺の境内 ７．高縄石の産地へ ８．宝坂谷ペグマタイト ９．原ペグマタイトへの林道 １０．立岩ペグマタイト （独り言） 四国の某大学を退官した先生が言ってた。地元の鉱物産地を本として残したから、現在のように不特定多数がやって来て産地を荒らすようなったと。 それに対してもの申させていただく。まず、自分はそうやって本や論文を書いて儲けてます。次に、自分が主宰する団体が主になって産地を荒らしてます。最後に、自分の側近が盗ってきて販売した鉱物のあがりを受け取ってます。自己反省のつもりなら遅すぎ！他者に責任転嫁するなら酷すぎ！上から目線で何を言いますか！！ 僕らは産地情報を無償で公開してます。すでに本に載ってる産地だし、今は大した物が採れなくなってるかもしれないから実害はない。そして、何よりも石を販売してる個人や団体に独占させたくないし、一方で石採りを趣味にしてる人たちにはもっと楽しんでもらいたいと思ってます。 と後日書けば、先の団体寄りの者たちが中立を装って「おまえたちも同じ穴のむじな」とか「どっちもどっち」とかイミフな発言してます。僕らは少なくともあなた方のように石盗って売ってないし、金銭的利益得ている訳でもない。そっちには研究室にぶら下がってる岡山の業者や電子市場で石売ってる愛媛の盗掘屋さん、職場に迷惑メール送りつけて業務妨害を犯した香川のキノコ屋さん、埼玉の上から目線の石医師さんとか、そうそうたるメンバーがそろってます。ある意味で最凶かもしれません。 と後々日書けば、本当に中立の読者はドン引きされるだろう。しかし、僕らはあえてこのイバラの道を行きます。石の盗掘などと無関係な方々は淡々と読み飛ばして下さい。願わくばこのような非道がまかり通らない世の中になるように祈ります。 |
