アグラ編
＊容量を軽くするために写真サイズが小さく、また画質が悪いことをお許しください

1		タージ・マハル入口前の田舎者行列、男。 手に手をとってびびりまくり。 周囲の爆笑を買っていた。
2		タージ・マハル入口前の田舎者行列、女。 貧相なサリーが泣ける。 グジャラートからの集団か？
3		すべてのインド人はタージを目指す。 シーク親子もいれば・・・
4		買ったばかりの真っ白クルタ男もいる。
5		人々の記念撮影を見ているのが、 面白くて面白くて仕方なかった。
6		ただ一つザンネンだったのは、 真っ赤なパンジャブドレスを着たお姉さんが、
7		いきなりベンチの上に横たわって 悩ましげなポーズをとったところを、
8		押さえられなかったことだ。
9		アグラフォート（城）から出てきた白人が、 一瞬のうちに土産物売りたちに囲まれた瞬間。
10		ファテープル・シークリー（世界遺産）へ向かう 道端に現れたクマ使い。 クマと一緒に昼寝してる奴もいた。
11		オールドアグラのアチャール屋。 アチャールとはピクルスのようなもの。
12		アグラ郵便局のポスト前で、じぃちゃんが休んでいた。 ハガキを出そうと中へ入ると、 裏口からだったのか窓口の内側へ出た。 局内をウロウロ歩き回っても全く注意されなかった。

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