1 | 路上のパーン屋。パーンとは噛み煙草のこと。 みんな調合にはいろいろうるさい。 | |
2 | 映画館前の売店。 バラ売り煙草やらジュースやらを買う。 | |
3 | ニューデリー駅前にたむろする赤帽たち。 すべての労力は金で買える。 | |
4 | 典型的なターリー。 ターリーとは、カレー定食といったところで、 数種類の具とチャパティ・ライスなどからなる。 20ルピー前後。 | |
5 | コンノートで見たかっこいい彼女たち。 見かけによらずシャイなのは、 やはりインド女性。 | |
6 | 安宿のスイッチは複雑だ。 部屋の中のものはもちろん、 部屋の外にシャワーのスイッチがあったりして、 把握するのに時間がかかる。 | |
7 | 鉄道博物館から出てきた彼。 思いっきりガンつけられた。 | |
8 | 大人気のタタ、SUMO。 タタは大財閥で、自動車メーカーでもある。 SUMOというネーミングはもちろん日本を意識して。 なのに二駆だというから笑える。 | |
9 | 自転車スパイス屋。 スパイスがなければインド人は生きていけない。 | |
10 | 動物園の茂みの中で、 家族連れが木の実をむさぼり食っていた。 | |
11 | リキシャワラー(自転車力車運転手)たちの昼寝。 | |
12 | オールドデリー路地裏のチャイ屋。 かわいい少年がよく働いていた。 | |
13 | 一年に一回の大祭、ホーリーの前々日、 浮き足立った若者たちが 太鼓と踊りと酒で大はしゃぎ。 | |
14 | ホーリーの日、オールドデリーの家庭に招かれた。 色粉の洗礼を受けた母娘。 | |
15 | 同じくホーリーの日に、屋上で食べる楽しいランチ。 周囲からの色水攻撃に激怒した父であった。 | |
16 | 彼の父は有名なタブラたたきだ。 彼もまた偉大なタブラワラーになるのだろう。 |