1 | ムンバイ(旧ボンベイ)のマリンドライブ。 部屋の窓からアラビア海に沈む夕日が真正面に見えた。 | |
2 | 夕日に燃えるヴィクトリア・ターミナス駅。 その前をビジネスマン・ビジネスウーマンたちが足早に帰途につく。 | |
3 | 泊まった宿が入るビルのらせん階段。 アールデコ調? | |
4 | さすが大都市ムンバイ。 立ち食い店大繁盛だ。 Bhaji(ベジタリアンカレー&パン)15ルピー。 美味! | |
5 | 洗濯カーストのエリア。 巨大洗濯場にうごめく多くの人々。 どうあがいても抜け出せないカーストの束縛。 | |
6 | ライトアップされたインド門。 観光客とそれを狙うならず者たちの戦いの場。 | |
7 | アジャンタ遺跡(世界遺産)。 酷暑の中をひたすら窟をめぐって歩く。 | |
8 | アジャンタからエローラへの途中、 当然のようにアンバサダー(車の名前)がエンスト。 ドライバーが近くの畑で働いていた少女に水を汲ませ、ラジエーターに入れる。 | |
9 | エローラ遺跡(世界遺産)観光に疲れた女たち。 わたしに「今日も暑いねぇ。ペットボトルの水をくれ」とヒンドゥー語で言い寄ってきた。 外国人というものを見たことがないようだった。 |