エジプト雑感(2000年1月29日〜2月5日)

エジプトツアーで見聞きしたちょっとした事を書いてみました


お金のこと

エジプトの通貨はエジプトポンドとピアストル(約1ポンド=100ピアストル=30円)。
円かドルがあればエジプトの空港ホテル銀行でポンドが手に入る。
しかし、ポンドは円やドルには代えられないのにビックリだ。
エジプト内では大体円ドルポンドそれとカードも使えた。

空港のトイレ

 空港のトイレで用を足し手を洗いに行くと現地の人が水道の栓をひねってくれる。
手を洗い終わるとティッシュペパーを渡してくれる。そしてチップを要求して手をだす。
マニラ、バンコク、カイロなどの空港ではあたりまえの風景らしい。50ピアストル位渡しているようだ。
勇気があれば無視してみよう。何度か無視したらそのたびに凄い顔で睨まれた。

ホテルのトイレ

 トイレとビデが並んでいる。
解らないのは横に細いホースのようなものがついている。どうやらウオシュレットの代わりに使うらしい。
以前はトイレに紙が置いてなかったらしいが、今はホテルにも空港にも置いてあった。

ホテルの廊下

ホテルの各階に警備のおじさんがいました。何かを聞こうにも、英語も日本語も解りませんでした。

ホテルの電気

エジプトの電気は220V3ピン、ホテルによっては日本仕様もある、が故障中。

ホテルのエレベータ

ホテル自体が年代物、エレベータもすごい、まさにアガサ・クリスティの世界。一度故障しました。1人で乗るのはチョット恐い。

ホテルのショップ

外のお土産屋さんと同様にすごい客引きをする。値段も高い。
フィルムを買おうとしたら、安くて3ドル高い店で6ドルした。値引き交渉は何処でもOK、値札はまずお目にかかれない。

バスで移動

空港からホテルまでは機関銃を持ったお巡りさんがパトカーでバスを先導してくれた。
カイロ市内は何時でも凄いラッシュだ。
市内に信号機は沢山あるがお巡りさんがいないと完全信号無視、それに車線も完全無視、2車線の道路に車が3台はあたりまえ。車線変更の自由気ままに行う。

エジプトの時間

エジプトの人は朝が早いらしい。6時位に働きだす。終わるのは3時位かな。休みは金曜日。

エジプトの気候

2月のせいか日当たりに出なければ全然暑くありませんでした。
ピラミッドの中や音と光のショウーでは長袖のセーターが必要ですね。
日光と砂嵐には注意とのこと。

エジプトの猫

ハンハリーリ市場で沢山の野良猫を見た。
お皿に餌をもらって嬉しそうに食べていた。痩せてはいるが皆元気で美人でした。
野良犬も沢山いたけど恐かった。

ミグを見た

ルクソールを移動中バスが基地の近くを通った。なんと始めてミグを見た。
基地や軍人は原則的に写真には取らないで下さい。
エジプトは旧ソ連とお友達。アスワン・ハイダムも旧ソ連の援助で作った。

お土産その1 ラブラとラバーバ

直径60cm高さ10cm位の太鼓(片手で持って両手で叩きながら唄い踊る)と長さ90cm位の立て使う胡弓のような弦楽器。
お土産さんで見つけたが玩具っぽいのでヤメタ。

お土産その2 パピルス

バナナ製の模造品ならA4で30枚10ドルから30ドル、値切るとほとんどタダ。
本物はA4で1枚10ドル位、本物かどうかは引っ張って破れるかどうか、但しやってはいけない。

お土産その3 アラバスター

光を通す石(大理石らしい)で、作った壷や皿。
とても綺麗でとても高価。石の色によって薄いピンク色からべェージュ色がかった茶色、淡い草色から緑色まで色も模様も様々で面白い。
ついお皿を買ってしまった。

お土産その4 ガラベーヤ

エジプトの人の着ている民族衣装。ほとんどタダから200ドル位。ワンピースと、それにチョッキのついたものの、2種類あった。

お土産その5 絨毯

実演販売。子供達が自慢げに織っていた。

お土産その6 小さなガラスの香水入れ

壊れそうな綺麗な香水入れ。お土産には良いのでは。
高さ5cmから10cmを超えるくらい、色、形が様々、こずえさん曰く、この香水ビンに砂漠の砂をいれてお土産にすると良いらしい。

お土産その7 水タバコのセット

吸っている姿は、ほとんど何処かのアヘン窟。いいかも。

お土産その8 添乗員さんのお勧め ベリーダンスの衣装

なぜエジプトでベリーダンスなの、でもお土産やさんで売っていた。
ビキニにスカート、ラメやスパンコールをつかっていて宴会用には受けると思います。

エジプトのコーヒー

 コーヒーはデミタス風、砂糖をスプーン5杯位入れて飲む。又 別にネッスルと言うのもある。
これを注文すると、カップとスプーンとお湯と小さな紙袋が3つくる。紙袋は砂糖、ミルクとネッスルのインスタントコーヒーが入っている。値段はカフェで1〜3ドル、ホテルで3ドル位。

エジプトの紅茶

紅茶を注文すると、カップとスプーンとお湯と小さな紙袋が3つくる。紙袋は砂糖、ミルクとリプトンのティーバックが入っている。値段はカフェで1〜3ドル、ホテルで3ドル位。カフェでは熱い紅茶もグラスで出していた。

ツアー

近くはバスで移動したが、カイロ→ルクソール→アスワン→カイロは飛行機で移動した。
移動日は朝 鞄を部屋の外に置いて朝食をすませて飛行機に乗る、夕方部屋に着くと鞄が部屋に在る。
こんな毎日でした。毎日バッグパッキングするのがとても辛かった。毎日飛行機に乗ったのは初めての経験でした。

クルーズ ツアー

クルーズツアーと云うのが在るそうで、ナイル河をで旅するそうです。これだとがホテル代わりで優雅ですね。
ちなみにエジプトでみかけた観光客は日本人、欧米人、韓国・中国の人といろんな国の人がいました。
空港では日本人がほとんどで韓国・中国の人がチラホラ、ヨーロッパ、アメリカからの人たちはクルーズツアーが人気だそうで、空港ではみかけませんでした。
毎日 飛行機で慌しく移動しているのは日本人・・・何処に行っても変わらないなあ。

街の様子 1

街のあちこちでいろんな動物をみかけた。
一所懸命に働いているものや街中でウロウロ、ゴロゴロしているもの等 人間と一緒ですな。働く動物代表はロバ、背中に沢山の荷物を積んだり荷車をひいたりとよく働く。でも街中を歩くものだからあちこちで交通渋滞を引き起こすらしい。
カイロ市内での渋滞の原因はロバかムバラク(大統領)だとの噂だ。

街の様子 2

街中に動物が沢山いると云う事はロバ、馬たちの落し物が道端にころがっている。
臭いもある。 潔癖症の人には堪えられないかも。でも道端をホウキやシャベルでお掃除してる人もいるのでご安心を。

街の様子 3

何に使うのか解らないけど、2階3階のベランダに直径2m位のパラボラアンテナが無数にあった。
どうやら欧州のテレビを見ているらしい。

エジプトのテレビ

過去最高の人気番組は『おしん』だそうです。今日本では総集編を放送しています。

その後聞いた話@ 真夏のマリオットホテル

中近東の夏は厳しいので、湾岸人が大挙マリオットホテルに避暑に来ます。
彼らは1回に数千万円の掛け金でホテルのカジノで賭博をして楽しんでいるそうです。

好みは、目のパッチリしたチョット太めの女性。
カジノやレストランで彼らの目に止まると、部屋が花でいっぱいになるそうです。
話さえ進めば、後は玉の輿かも知れませんね。中近東の暑さに自身のあるかたは一度試してみるのはいかがですか。
その気の無い人は絶対に電話の誘いに乗らない事。

そうそう、マリオットホテルへ泊まる時は、水着も忘れずに持って行きましょう。

その後聞いた話A 屋根のない家

エジプトへ行った時、屋根のない家を見ました。床も壁も完成して、家族が既に住んでいます。
そんな家がバスから沢山見えました。

後で聞いた話ですが、どうやら税金対策らしく、屋根がなければ、建築中扱いのようです。


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