信濃毎日新聞2007年3月27日

長野高管弦楽班 プロと共演

定期演奏会 3曲披露

 長野高校管弦楽班の第二十七回定期演奏会は二十五日、長野市の県民文化会館で開かれた。吹奏楽班の協カも得て生徒約八十人が出演。管弦楽班OBでプロのバイオリニスト、桐山建志さん(39)もゲストとして後輩たちと共演した=写真。
 ロッシーニの歌劇「セビリャの理髪師」序曲など三曲を披露。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲ニ長調では、世界的に活躍している桐山さんと一緒に演奏し、会場からひときわ大きな拍手が送られた。
 演奏後、桐山さんは「とても高校生とは思えない腕前。本番が一番良かった」とたたえた。飯綱町から訪れた四十代女性は「普段、管弦楽を聴くことはあまりなかったけれど、とても感動しました」と話していた。

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