有明新報2006年8月5日

音楽の魅力に触れる

アペルト室内楽講習会 桐山さん講師に公開講座

 アぺルトが主催する室内楽講習会の一環として、バイオリン奏者の桐山建志さんが講師を務める公開講座が三日、大牟田市不知火町のひまわりホールで開かれた。参加者たちは音符や記号の話などを通じて音楽の魅力に触れた。

 同市出身のフルート奏者、岩花秀文さん、チェロ奏者の柳田耕治さんら音楽家が指導する同講習会の講師に、桐山さんは昨年から加わっている。

 この日、桐山さんは譜面に書かれた記号に触れるなどして講話。「テンポを決める時に注目するのは拍子と、もう一つ曲全体を見回すと一番たくさん出てくる音符」などと述ぺた。受講生はメモに桐山さんの言葉を書き取っていた。

 室内楽講習会は子どもから大人まで約三十人が受講。五日には終了コンサートで講師の音楽家とともにレッスンの成果を発表する。

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