さて今も聴いている、コンヴェルスムの四季。いたくいたく気に入っておりまする。
(T.T) 他の演奏者の四季は何だったのという感じ。
私の貧弱な語彙ではとても形容し切れない、まろやかで柔らかな情緒感に溢れていて。
空気を吸い込むと、清々しい薫りがしそう、ぱくぱくすると味がしそう。
(´∀`A 地上の天国のような四季です。
楽器が変現自在に、小鳥や風や木の葉や雨になっちゃう不思議さ!
画家が絵の具で風景を描くのと似てるのかなぁ?
こういうのは特に子供たち、人間の心が澄んで鋭敏な時期にたっぷり聴かせたら、いじめも減るのではないかしら。
ありがとうビバルディ、ありがとうコンヴェルスム!
大変面白い演奏、堪能しました。ハルノンクールの四季以来の新鮮な衝撃でしたが、全く新たな心地よい衝撃、納得でした。
ニタニタしながら聴きました。桐山さんのソロも他のメンバーの方々も素晴らしいですね。
武久さん(というよりゲンゾウ!)とももう20年も一緒に演奏していませんが、素晴らしい演奏感激しました、とぜひお伝え下さい。
CD「四季」をお送りいただき、ありがとうございました。
ゆったりしたテンポで録音もよく豊かな音場が広がります。
ギル・シャハムの「四季」と聴き比べて楽しんでいます。
愛聴させていただきます。
行きつけの CD 店で「四季」を購入しました。コジマ録音である点と桐山様の名前で買う気になりました。
ジャケットデザインも素晴らしいですね。とても気に入りました。
クラシックの CD が売れないご時世にこれだけコストをかけるというのは大変なことです。

驚愕しました。
「春」の二楽章の出だしを初めとして効果的な工夫が随所に感じられて、かつてない新鮮な「四季」を聴かせていただきました。
録音も素晴らしい。

ライナーノートを読んで更に驚きました。
オリジナルの手稿譜はないのですか。知りませんでした。ホグウッドの校訂ですか、う〜む。
昔発売されたホグウッドの演奏は聴いていないので、この機会に聴いてみようと思います。
早速ベーレンライターのスコアを取り寄せました。アムステルダム版との違い、大変興味深く読みました。
また、演奏家の皆さんのオリジナルの部分も良くわかりました。
譜面を見ないと、あの演奏の殆どそのままがホグウッドの校訂によるものかと思ってしまいます。

解説を読むまでは新しい版による演奏だということはわかりません。ジャケットか帯にその旨記載してはどうでしょうか。

「四季」のCD買いました。(笑いの止まらぬ)驚愕の名演でした。当時は当たり前だったのでしょうか。。。?
ブラボー!!「四季」

「四季」聴きました。とても 色彩感溢れて 美しく 想像をかきたてられます。テンポもカデンツァも 趣味が非常に良いです。脱帽!! それでいて ロマンティックで ちょっぴり 悲しげな部分もあって いいですね。私は 古楽器の 「ドレイライアー(ハーディーガーディー)」が 好きなのですが、その響きが 出て来るのが とても ビバルディチィクで 嬉しいです。そうそう 録音も かなり良いです。!!

  すばらしい、そして 楽しい 「四季」を ありがとうございました。

え〜!すごい!と思うくらいおもしろい! もちろんソロもいいし、、みなさんもこう弾きたいんだ、とアイデアに あふれていて、すごく生き生きとした感じ。 何よりも(これはきっと意図したものではないかもしれないけれど) 日本的な響がして、それが私には嬉しい響きでした。 本当に新しい求めていたものが身体にしっくりきたという感じがしました。 時には笙のようにな響きになったり、和太鼓を連想させたり。 前に聞いたCD(ヨーロッパの)よりも あーこれだ!ずずーんと来た感じがしました。 ひとつザンネンなのは、ライナーノートが日本語しかないこと。 せめて英語があればな・・・と思いました。
コンウ゛ェルスムの四季、全部の音が言葉に聞こえてきました。あんなにすごい四季を聴いたのは生まれて初めてです…

昨日は衝撃を受けすぎて眠れませんでした...

私は「四季」の中で最も好きなのは“冬”の最初の曲で、その冒頭のところで、どれだけ私を苦しませてくれるのかが楽しみ?だったりするんですが、みごとに悶絶!?させてくださいました。

ここんところが好きってこともあって、真っ先に聴いて、のけぞって、これはすごい、と最初の“春”からあらためて聴いて、やっぱりすごくて、おもしろくて、にんまりしてしまいました。

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