読売新聞2020年12月17日夕刊

チェンバロ・フォルテピアノの小林道夫とヴァイオリンの桐山建志が、2014年から15年にかけて行ったライヴ録音。鍵盤楽器とヴァイオリン、双方の名手だった作曲家の人生と作風の変遷を重ね合わせて聴くことができ、資料価値も高い。

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