知ってしまうと、わからなくなくなる。
だってわかれば終わってしまう。
だから、霧の向こうに、
ヴェールの彼方に置いておきます。
とはいえ、もしもずっとこのままで
何も知ることができないのなら、
この興味が、愛情が、知識欲が牙と化して
襲いかかってしまうかも知れないのが
恐ろしくはありますが。
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