眠りの淵で揺れる 夢の小船

心に愛という名の風が吹いても、

それを受けとめる帆すら無く


ただ小船は揺れるだけ

どこにたどりつくこともできない


誰でもなく、自身の心が起こし続けている

大きな波で小船は軋む


どこにたどりつくわけでもなく

今日もただ、眠りの淵辺で揺れている







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