薔薇は情熱の色を

その身に宿して誕生する

自らの情熱の色が

全てを望み惹きつけても

触れ合う程に自らの身が

他人を傷つけると知り

悲しみにうち震え

嘆きのうちに情熱の色を隠す

もう誰も傷つけないように

誰よりも深い情熱を秘めながら





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