どうしてだろう
なぜこの魂は肉体という名の
殻に覆われているのだろうか
魂はこれほどまでに、純粋で、
これほどまでに、真実の想いを、
無数に発しているのというのに。
なぜ、この肉体という殻にはただひとつ、
口、という出口しかないのだろう。
想いの全てを思う通りに伝えるには
あまりにもこの出口は狭過ぎる。
そして、伝える想いも歪めてしまう。
この邪魔な殻さえなければ、
この魂の、真実の想いの全てを
あなたのもとに、
届けることができるかもしれないのに。
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