2014年4月27日天ぷらツアー

 天ぷらという料理方法は野草に含まれる“灰汁(アク)”成分を高温の油で変化させることにより、
人間が美味しく食べる事ができるようになるからです。
ただ、とてもアクが強い“ゼンマイ”は有名な山菜ではありますが、採取してすぐに天ぷらで
味わう事はできません。
 
雑木囃子の森には上部に子ども達が遊ぶためのブランコやターザンロープがセットしてあります。

その場所まで来たので皆さんで小休止!集合写真も撮りました。
天候が良くてさわやかな風が吹き抜ける心地いい場所です。 
 
雑木囃子の森を歩きながら、天ぷらにできる食材を摘みながら、進みます。
途中では食べる部位とか、薬効がある食材についてはそれらについて
解説もしながら歩きました。
 

じゅげむハウスに集合してから今日収穫した天ぷら素材を選り分けて、種類別に分けて
有毒な素材が無いかもチェックします。
じゅげむの森にはシイタケも栽培してあるので、それも少し摘んで来て天ぷらにしました。
 クズ・八重桜の花・アオキ・コシアブラ・ヨモギ・タカノツメ・カラスノエンドウ・オヤマボクチ
・カキドオシ・ワラビ・ドクダミ・タンポポ・アザミ等々20種近くの天ぷら素材が揃いました。
 
   天ぷらはカリッ!と揚げるのがコツであり、美味しくいただくにはそうした方がいいという事で、
天ぷら名人の関さんに、ほとんど揚げていただきました。
他の人たちが揚げた天ぷらとは明らかに違う美味しい天ぷらを味わえました。