診療のご案内
診療科目
心療内科・一般内科
心療内科の心理カウンセリング、自律訓練法の指導などは、予約制になっています。
詳しくは、初診時におたずねください。
漢方薬(エキス剤および煎じぐすり)による治療も積極的に行っています。
ご希望の方は申し出てください。
診療時間
| 時間/曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜13:00 | |||||||
| 15:00〜18:00 |
土曜日は、第1・第3・第5土曜の午前のみ診療
心療内科初診の場合は、予約制となっています。
あらかじめ電話等で予約してください。土曜日の心療内科は、再診のみです。
休診/第2・4土曜、日、祝日、水曜午後、第1・3・5土曜午後
当院心療内科の特徴
当院では、次のような治療をよく用いる点を特徴にしています。
1)森田療法的外来指導
院長が心身症や神経症の患者に対して、日記指導を併用した外来森田療法を行っています。(詳細は別ページや院長著「ストレス病は怖くない」風媒社[TEL:052-331-0008]発行を参考にしてください。)
2)自律訓練法
緊張型頭痛、過敏性腸症候群、不眠症など多くの疾患に有効です。心身のリラクゼーションが比較的簡単に出きるようになり、症状が軽減します。当院では、臨床心理士が個人指導をしています。
3)臨床心理士によるカウンセリング
時間をかけたカウンセリングが必要な症例に、一回50分程度かけて行います。

4)箱庭療法
臨床心理士が行っています。子供など自分の思いをうまく言葉で話せない場合や言語的治療が難しい場合におこないます。時間は、30分以上かけて行います。右の写真のように大きく広い箱の中に砂が入っていて、いろいろな物(人、木、家、車、動物、神様、おばけなど)を好きなように置いてゆきます。置きながら説明を聞いたり、置き終わって説明を聞き、心理社会的な問題をさぐり治療や診断に役立てていきます。
心療内科で対象となる疾患について
心身症
つぎにあげるような内科的な病気で、その発病や経過に性格、家庭や学校や会社などでのストレス要因が強く関与しているような場合。
高血圧、不整脈、緊張型頭痛、片頭痛、過敏性腸症候群、胃・十二指腸潰瘍、慢性膵炎、潰瘍性大腸炎、摂食障害、糖尿病、単純性肥満、バセドウ病、過換気症候群、気管支喘息、メニエル症候群、自律神経失調症、更年期障害、慢性疼痛、慢性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、多汗症、膀胱過敏症
神経症(神経症性障害)、軽症うつ病
パニック障害、不安神経症(全般性不安障害)、強迫神経症(強迫性障害)、対人恐怖症(社会不安障害)、書痙などの神経症や身体表現性障害、軽いうつ病、うつ状態、 不登校、出社拒否などの適応障害
検査内容
1)必要な一般内科的検査
尿検査、血液検査、レントゲン検査など
2)心理テスト:診断や治療経過の把握に役立てます。
簡単な心理テスト:CMI,SDS,Y-Gテスト,エゴグラムなど
複雑な心理テスト:PIL,文章完成法テスト,FAST,ロールシャッハテストなど
治療内容
1)一般内科的な療法
高血圧などの心身症では、一般内科的治療(生活指導や薬物療法)をまず行います。
2)心理療法
簡易カウンセリング、自律訓練法、外来森田療法、行動療法、箱庭療法、臨床心理士によるカウンセリングなどを適応を考えて行います。
3)精神面への薬物療法
抗不安薬、抗うつ薬、抗精神薬、睡眠薬などを症例に応じて使います。
軽症では、漢方薬も使用します。
診療設備
心理療法室
臨床心理士によるカウンセリングや箱庭療法などを行う部屋

