順位 タイトル アーティスト 発売日 売上 好度
1− 衝動 B'z 06/1/25 27.3
2− 5センチ WaT 06/1/25 17.0
3− ソメイヨシノ ENDLICHERI☆ENDLICHERI 06/2/1 15.0
4↑ Venus タッキー&翼 06/1/18 14.8
5− No Regret 倖田來未 05/1/25 11.8
6− REDEMPTION Gackt 05/1/25 11.5
7− I believe 絢香 06/2/1 10.4
8↓ 粉雪 レミオロメン 05/11/16 10.3
9− Mr.Traveling Man TOKIO 05/2/8 10.2
10− 振り向けば…/Destinetion  Janne Da Arc 05/2/8 9.2

06年・2月マンスリーチャートレビュー

集計期間:1月23日〜2月18日

さてさて、今月のチャート解説に入る前に、まずは個人的な今年のチャートの展望を・・・・。
とはいっても既に3ヵ月分以上経過してしまっている訳ですが、ここまでで20万枚を売上げた曲がたったの8曲となると・・・やはり今年も、いまいち売上げの底上げを期待できそうにはありませんね.... 前年と同程度に収まり、J-POPシーンの安定期を告げるような年になる予感すらします。(2000年>>>>2001年>>>2002年>2005年=2006年>2003年≧2004年って感じに)

そして、今年のチャートのトップ10は一体どんなアーティストが名を連ねるのでしょうか!?
今年も去年同様、40万枚前半がボーダーになってくると思われます。現時点での上位3曲はもう確定、残りの7枠を争う形になるでしょう。個人的な予想

◎   BUMP OF CHICKEN(現時点でカルマが45万枚を突破。他のシングルでも充分にランクインする勢いがある)
     Mr.Children(現時点で最も数字を出しているバンドということに、異論を唱える者はいるまい)
○   サザンオールスターズ(去年は不発気味だったが、今年あたり有望なドラマタイアップをひっさげて再登場しそう)
△   SMAP(出せば30万枚は超えてくるからなぁ)
     宇多田ヒカル(えーっと思われた方も多いと思うが、なかなかどうして彼女が本気を出してきたらどうなるかわかりませんよ)
▲   kinki kids(累計30万枚前後の安定期に入りそう)
     NEWS(△にしようかとも思ったが、メンバーの不祥事大杉)
     ORANGE RANGE(リリース間隔開きすぎ。今年は1発目でやらかしそう) 「やらかす」=「コケる」
     ケツメイシ(未知数)
×   浜崎あゆみ(これ以上売上が上昇する気配が感じられない)
     B'z(去年の再来は・・・厳しいか)
穴   L'Arc〜en〜Ciel(メンバーの才能に全く陰りが見られない。今年こそやって・・・くれるか?)
大穴  GLAY(更に厳しい。もっと早くリリースしていれば…)
     ポルノグラフィティ(復活の予感)
     木村カエラ(正統派ロックで日本のヒットチャートにドロップキックを・・・)


そんな訳で、
1位はB'z!

すっかり1年2曲というシングルリリースペースが確立しつつあるビーズ。その分リリースされる曲にかかる期待というのも、並以上のモノとなるわけだが、残念ながら今曲にはその期待に応えるだけの魅力があるとは思えず... どうにもこうにも、まず全長が3分十数秒という時点でなぁ。ギターソロも物足りないし、それに今後へと不安に感じるのが、Aメロがやはり愛バク辺りと被って聴こえる点。。 B'zともあろう者が、この程度の曲をシングルで切るかなぁ....
サビはとても良いのだから、それだけに惜しく感じる気もするが。



2位はWaT。

ブレイク目2曲目にして早くも、大いなるマンネリズムをこれでもか、と感じさせてくれるある意味衝撃作。マジな話、「僕のキモチ」とほとんど聴き分けがつかない。唯一の違いは、歌詞中で表現されている「いや〜モテる男は辛いねぇ〜」度が更に上昇していることか。
うさんくせー



3位は堂本剛のやつ。

絶対ミスチルの桜井に影響受けてるだろ、って歌い方を彼はキンキの中でも01年頃から全面に押し出してきてましたが、今曲で行き着くとこまで行ってしまったという印象。ここまでくどくなると、流石に聞き辛い・・・よねぇ



4位は義経と翼。

今井翼ってイメチェンしたよね?



5位は倖田來未

ここの掲示板で指摘されるまで、全く知らなかった自分が情けないんですが、彼女はそのビッグマウス振りでも非常に有名なんですね。。。

「日本で歌って踊れる歌手っていないじゃないですか?私が先陣きっていけたらいいなと思って」
「昔あこがれてた歌手はいましたけど自分の中で越せた感があるので今は海外のアーティストに注目しています。」
「ヒップホップなのかポップスなのか分からない中途半端なのが最近多いじゃないですか?そういうの気持ち悪いから、私は自分で確立したバリバリのエロポップですよ!」
「今までテレビとかで表に出ないでここまで売れた自分を誉めたい」

本当に酷ぇですね。中途半端なのが最近多い? 12シングル切るとか馬鹿やって、番方向性が訳が分からなくなってるのはどこのどなたでしたっけ? 自分で確立した? あんたが作曲も作詞もしてるのか?? テレビとかで表に出ないで? あーもう突っ込む気力も起きない。

ってうだうだ文句つけてるのも、なんか中学生みたいで嫌だな。 とにかく、これで私の彼女に対する好感度は全くのゼロとなりました。Feel やLeadよりはマシなのでFランク献上。

「こんなののどこが良いんだろうねぇ〜」by親



6位はGackt
サビメロがキャッチーで、Gacktのヘヴィ・ロックサイドの楽曲のよさが出た佳曲。 もうこの方面の曲で、彼から良い曲が生まれることはないと思っていた。 MAD CAPSULE MARKETSにでもありそうな、怒涛の間奏も格好良いっす。ん、ちょっとちがうかな?

なにが言いたいかというと

MAD CAPSULE MARKETS最高!!



7位は絢香!
またしても歌唱力あふれる新人が現れてきたな、って感じ。こりゃあ売れるわ!
しかし同時に、次回作も全く同じようなバラードを出してきて、一発屋で終わりそうな匂いもプンプン



8位はレミオ!
「カルマ」と並んで、カラオケで誰かが必ず歌う曲になってるよね。



9位はTOKIO
キャッチーでいい歌だと思うよ。「夜王」だってホストってテーマでも、松岡主演でこれが主題歌という時点で、一気に子供にもとっつき易いドラマになる感じだし。 でも、Cランク以上をあげる気には・・・・
キャッチーでいい歌なんだけど。



10位はジャンヌ!
これまでの彼らのコッテコテなバラード(例:Rainy〜愛の調べ〜、Legend of〜)には、個人的にはいい歌だとは思うものの「これはコテコテ過ぎだよな〜」などといった印象を受けてしまい、一歩引いたところで聴いている感があったのだが、この曲にはどっぷり浸かってしまいました。 ベタだけど、本当に良いバラードだと思ふ。 歌うまいなぁ



来月までさようなら