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やっぱり刀大好き!
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2005年、5月〜
以前から多少の
オイル漏れがあるのは
気付いてました。
ここにきて症状が
だいぶひどくなったため
修理することに。
バイクリフトの上の団長号
まな板の上の・・・
どうせ開けるのなら
メンテもしちゃうかって
団長も久々のメカ仕事に
気合い充分です!
ヘッドガスケット真ん中の
ここからと
ヘッドカバーPKからの
オイル漏れは全体的です
早速ヘッドカバーを外し
初めて眺める
団長号のカムシャフト
この後
カムチェーンテンショナ
カムシャフトホルダー
カムシャフト
チェーンガイド
と順に外しいよいよ
ヘッドボルトを緩めます。
ヘッドが外れました。
燃焼室はかなり
カーボン等が付着して
汚れてます
ご覧の通りシリンダーまでの
通しのボルトなので結局
ヘッド締め付けトルクの
関係上、
シリンダガスケットも
交換します
各パーツの
カーボン除去は
エンジンクリーナーを
浸け置きしておきます。
そのため時間が空きます。
空いてる時間を利用して
キャブもOHします。
でも、かなり綺麗でしたね。
更についでに
サンドブラスターが
店にあったので
悪戯しちゃいました。
特殊工具で
バルブスプリングを縮め
バルブコッターを
ピンセットで掴み取り
バルブの外しにかかります。
ピンボケしてますが
コッターの
小ささわかります?
外した直後の
吸気バルブです。
わずか2万q走行でも
インレットバルブには
混合気の吹き返しによる
カーボンがこんなにも
付着してます。
バルブを掃除して
新品の輝き!!
ヘッドは鋳造品なので
ポートの表面は
思いの他ざらついてます
段差やバリもあります。
ルーターを使って
各ポートを磨きます。
給排気の抵抗の軽減と
今後のカーボン付着率も
低下できます。
左右のポートの違いが
わかりますか?
ポートの研磨が終わり
今度はバルブの
擦り合わせです。
昔はタコ棒使っての
手作業だったんですが
機械のおかげで
作業時間の短縮と
当たりも綺麗です。
当たりがつくと
バルブフェイスに
天使の輪?
今回交換する
ガスケット、パッキン、
シール類です。
それにしてもヘッドGKの
8,000円は高いなー
これはバルブシール
1個450円×16個で
7,200円 Y(>_<、)Y
でも、
オイル下がりを防ぐ為
バルブ外したら
換えておきたいパーツです
さぁバルブの組み付けです
ばらした時と
逆の手順だけど
バルブコッターを
はめ込むには
かなりコツがいります。
ヘッドの組み上がりです。
ばらした時とは
一味違うぜ!!
ヘッドを載せるところです。
今回腰上のOHのため
エンジンは降ろさずに
作業できました。
ヘッドボルトの
締め付けトルクは
仮締め2s
本締め3.8s
カムシャフトを乗せ
タイミングチェーンを
ギヤに刻印されてる
印に合わせて掛けます。
ホルダーの
締め付けトルクは1s
バルブクリアランスを
シックネスゲージを使って
調整します。
指の太い団長には
難作業です。
この作業は
経験が物を言いますね。
クリアランス規定値は
0.07〜0.12の間
団長は全バルブを
0.08で取りました。
ヘッドカバーPKは
メタル製になってました。
三日月シールに
液状ガスケットを塗って
ヘッドカバーを載せます。
ここまでくれば
もう完成ですね。
完成後お世話になった
ショップを後にする団長号
組み上げ後に試乗した時は
ほんと驚きました。
確実に以前のエンジンとは
違う下から上まで
トルクフルで絶好調です。
愛情込めて
組んだエンジンはそれに
答えてくれるようでした
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