猿号のページ

エンジンのカスタム 《腰上》
さしあたって猿号の心臓部の腰上カスタムの紹介です。


我が家に来た当初のエンジンは「オートボーイ」製のSPヘッドと
「武川」の88ccシリンダーが組み込まれてあったんですが
その非力さにはちょっとがっかり
以前ダックスを88にして乗ってたイメージがあったので
なお更ショックでしたねぇ
オートボーイのヘッドってノーマルヘッドをちょっと加工してあるだけのようなので
ヘッドも交換しなければなりませんね

で、パーツショップの兄ちゃんといろいろ話を進めていきました。

  
チョイスしたのは最近ミニ4のカスタムパーツで急激に伸びてきてる
「シフトアップ」の「88ccハイレボリューションキット」
他のメーカーにない鍛造削り出しの超美しいピストンを見て
このメーカーは間違いないと思い決めたんです。


88キットにこの「クリッピングポイント」の
52mmロングストローククランクを組み込む事で
110ccに排気量がアップできます。

124ccにしようかとかいろいろ悩んだんですが
クランクケースを削り加工しなければならなく
耐久性も考えてこのカスタムをチョイスしました。

  
キット購入してもボルトオンでは意味がありません。
ルーターを使ってポートの加工&研磨をしていきます。
購入時吸気ポートの径は24φでしたが
キャブを「ヨシムラ」のMJN TM26φにしますので
マニホールド取り付け時に段差が出ないよう
合わせながら26φに削っていきます。
削り終わったら研磨です。見て!この輝き!!

 
24φの吸気バルブもちゃんとウエストバルブになってるのが
嬉しいですね。
下準備もできたので後はマニュアル通りに組んでいきます。

 
無事にヘッドまで組みあがりです。
刀と比べるとほんと楽チンなエンジンですわ〜
腰上の交換に平行してミッションとクラッチも換えてますけど
それは別ページでね

ここで問題が・・・

吸気側タペットカバーからブリーザーを取ってたんだけど
オイルクーラーをちょっと大きいの買っちゃったんで
フレームに取り付けるとこの場所からブリーザーが
取れないことが判明。
でもオイルクーラーの位置は変えたくないしなぁ・・・

 
そこでPOSH製のカムスプロケットカバーを改造して
こんな風にしてみたよ〜ん


オイルクーラーは武川の4段をチョイス。
オイルクーラーの取り付け位置とオイルラインです。
こだわって耐油ステンメッシュホースにしちゃった。

キャブレターはヨシムラのTM MJN 26φ
デュアルスタッグのファンネルがいいですね〜

ただ、ヘッドカバーとサイドのカバーがノーマルで
今一だなぁ・・・


で、こんなんなっちゃいました〜(V^−°)イエイ!

シフトアップ製赤の縮み塗装のヘッドカバー
これだけで一万円近くするのよ〜(°口°;) !!

で、サイドのカバーにはK's−Gのリーダーさんから
譲っていただいた武川のオイルクーラー取り出し用カバー
削り出しなんでカッコイイです。
ただ、ここからはオイルラインを取らないので
メクラするために内部に別のオイルの通り道を
加工したんだよ〜。
じゃないとオイルが廻らなくなっちゃうんで。

とまぁ、エンジン腰上は今のところこんな感じのカスタムです
また変化があったらアップしていきますね〜






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