⇒DC60Hzに関する疑問に答えます


 『電子工作のお手伝いをします!』という控えめな?始まりでしたので【支援サークル】と前置きを付けました。


 大雑把に言えば電気で動く物です。市販の電子工作キット等を使用して1〜2時間程度で完成する物を作ります。
 実績としてはラジオ、LEDで光るコマ、ソーラーミニカー、音に反応するロボット、電子オルゴールの他、はんだ付けのいらないラジオ、ライントレースカー等の製作教室も行いました。

  2015年からはこどもパソコン”IchigoJam”の製作指導やBASICプログラミングの基礎を指導しています。


 開催する規模(人数、製作内容)に対応できる人数のメンバーの都合が付けば工作教室等を行わせて頂きます。(当メンバー 1人に3名程度を目安にしております。最大15人程度まで対応できます)

 ほとんどサラリーマンのメンバーですので活動は週末になります。長く活動を続けたいと考えておりますので無理なくできる範囲での対応になります。

 開催者様と当方メンバーで内容の検討を行い製作する物を選定し、開催者様にて募集、部品等の手配、参加費用等の決済等を行っていただき、製作指導にメンバーが出向くという形です。

 ボランティアサークルですので謝礼等は不要です。
 工具等は当サークルで用意できます。作業手袋、安全メガネ等を使用し安全第一を考慮しますが、はんだごて等を使用する為、けが・火傷の危険が全く無い訳ではありません。この点は考慮願います。


 初イベントの後の 反省会(と言う名の宴会)を開催したところ”これは楽しい!またやろう!!”と意気投合。グループ名が必要だという事になり、きゅうさんが”60Hzってなんだかかっこよく て好きなんだよね”と言った所、他のメンバーが”いいねー、ついでにDCもつければ直流と交流でいいんじゃない?”ということで決定。しかし、メンバーはいまだ恥ずかしくて、この名前を出すのに躊躇しているらしい。しかし、今更変えるのも・・・。

無理やりいわれを考えて、
@直流と交流(&高周波)で電気のすべてを網羅するぞ!と思ったがロックバンドに”AC/DC”があった為、長野県は60Hzである点を考慮しDC60Hzとなった。
A”DC”は電気にチャレンジの略(後は?)
B交流を整流したがきちんと直流にならず脈流になっている≒素直に整列なんてできないねという反骨精神の表れ(なんで?)
…などと自分を納得させているようです。