Back



産卵

国産オオクワガタ・ホーペ




クヌギ材を2時間〜3時間ほど水に浸したあと、
レンジでアツアツになるまでチンしてください。
材4本なら15分ほどです。
あとは樹皮を剥いて使用します。


注※ 材は必ず冷ましてからメスを入れましょう!



1回目の産卵
羽化してから最初の産卵は材一本で生ませて見ましょう!
最初は生むのかわからない為、コストをおさえる意味で一本だけで行います。
材一本入る小型コンテナボックスに1cm程マットを敷きます マットはホームセンターなどで売っている安価なマットで十分です。 太目の材を入れて半分から三分の二ほどマットで埋めます


別の容器でペアリングを済ませてた後、メスのみを産卵ケースに入れる場合は、まず一週間〜二週間ほど同居させます。
ペアリング後、産卵ケースにメスを入れ二週間〜三週間ほどでメスを取り出してください。

産卵ケースでオスと同居させペアリングする場合は、材をかじり始めたらオスを取り出してください。
それから二週間ほどでメスを取り出します。




2回目以降の産卵
100円ショップの
CD収納ケースを使用
こちらもマットを1cmほど敷きます
10cm前後の材を二本入れて半分から三分の二ほどマットを入れてください 産卵後の材
メスを入れて三週間から一ヶ月ほどでメスを取り出します
メスを取り出した後は、一ヶ月ほどで割り出ししましょう!
この段階ではほとんどが初令か二令で少数は三令になっているのもいます。
あまり放っておくとほとんど3令になってしまいます。
3令で菌床に入れても効果が薄いです



これはメスを投入してから一ヶ月でメスを取り出したあと、一ヵ月半後に割り出しした時の幼虫です。ほとんどが三令になっています。
通常二ヵ月半ではここまで成長していないのですが、メスはケースに入れてすぐに生み始めたようです。
このような事にならないよう早めの割り出しを心がけましょう!
共食いして数が減っている可能性がありますし、初・二令で菌床に入れたほうが大きくなります。


産卵設定温度
国産オオクワガタ ホーペ
25度〜28度 27度〜30度


ホーペの産卵について
以前、いろんなクワガタのサイトでホーペについて調べていたのですが、ホーペは国産に比べ、産卵数が少ないと書かれていたサイトが、業者さんのサイトも含め、いくつかありました。
知り合いの業者さんに尋ねてみると、「全然そんな事はないよ」と、言っておりましたが、管理温度が国産オオクワとまったく同じと思っていらっしゃる方が、結構いるようですね。
実際、ホーペの管理温度は国産より高めです。
ちゃんと温度管理してあげれば、未熟な私でも一回のセットで15〜20匹は取れますし、多い時には30匹取れる事もあります。
産卵で重要なのは温度ですので、ちゃんと管理してあげれば、沢山生ませる事ができます。






ヘラクレス

大き目のコンテナボックスに発酵マットを10cm程カチカチに敷き詰めます。




あとはかるめに10cm程マットをかぶせてください。ヘラクレスは硬いマットの中に産むので、上部のゆるい部分は市販のマットを混ぜてコストを下げます。
(クワガタの産卵セットで使用したものと同じマット)



発酵マットとオガクズを混ぜた状態。
転倒対策に材や皿木を入れて、メスを
入れます。


ペアリング
メスの上にオスを乗せてあげると恥じらいも無く交尾をはじめます。交尾が終われば、メスのみを産卵ケースに入れましょう。
それにしても豪快な・・・・・


設定温度は25度前後