豚丼の鶴橋 |
住 所 | 北海道帯広市柏林台東町4-1 | |
問い合わせ先 | 鶴橋 | |
電話番号 | 0155-34-1155 | |
営業時間又は訪問可能期間 | 昼11:00〜15:00 夜17:00〜21:00 月曜定休 | |
駐 車 場 | 有り | |
入場料又はそれらに関わる料金 | ーーーー | |
ホームページ又は関連サイト | http://www2s.biglobe.ne.jp/~n_kawa/butadon/butadon.htm | |
コ メ ン ト |
帯広の豚丼といえば、ガイドブックなどに掲載されている「ぱんちょう」が特に有名です。でも帯広市内に限らず十勝地方の何処にでも美味しい豚丼を食べさせてくれる店は数多い。皆さんも十勝に行かれる際は色々なお店の豚丼を食べてほしいです。とにかく美味しいですから! さて、ここに登場するお店「鶴橋」ですが、帯広駅の一つ札幌寄りの柏林台という駅が近いです。丁度帯広競馬場の近くです。このお店の特徴は同じ豚丼でもタレが真っ黒なタレを使用する豚丼なんです。 お待ちどうさま〜って出てきた豚丼を見て、ナビもビックリ!これって食べられるのかな?なんて失礼な事を考えてしまいました。でも口に付けると、濃厚のタレがしっかり肉にからみあって美味しかったです。 どちらかというと、濃い目が好きなナビは、こちらの方がクセになりそうです。 また一緒に注文した味噌汁が、これまた美味しいです。実は帯広に来る際は何ヶ所かの豚丼のお店に寄ってますが、こちらだけ2回寄らせていただきました。それだけナビ的には美味しいと言えるのかもしれません。 ただ真っ黒な豚丼には抵抗あるのか?注意文があるのは何故でしょうか?人の好き嫌いがありますが、、、、なんてあるのが不思議ですけどね。店内は20人入ると一杯になります。結構地元の方が多いです。それだけ人気があるんでしょうね! またマスターの親父さんの丁寧な挨拶にはまた来たくなってしまいます。「どうも〜ありがとう〜ござい〜ました〜気おつけて〜お帰りくださ〜い〜機会がありましたら〜またの〜お越しを〜お待ち〜しており〜ま〜す。」なんて優しく言ってくれます。 是非寄ってほしいです。ただ、ちょっとマニアックかもしれませんから、他のお店で豚丼を食べてから、ここに来る事をお勧めします。そうすれば、違いがすぐわかりますよ! |
豚丼の鶴橋 の写真集 |
正面です。ごくごく普通のお店ですね! | 秘伝の黒タレってのが存在を主張しています。 | |
どうですか?インパクトあるでしょ! | アップで見るとすご〜く黒いタレ!でも美味しい! | |
メニュは豚丼と味噌汁だけでシンプル。今度行った時は焼肉ってのを食べてみたいな! | ||
好き嫌いは多少にかかわらずありますのでご了承ください。って文面が気になる。要らないと思うのは俺だけ?かな! |