(本犬は何も意図せずに)ただそこにいるだけで私の疲れを取ってくれる、あくまで私にとってのセラピストなのですが、日ごろの感謝を込めてこのサイトにマスコットとして登場してもらうことにしました。どうぞよろしく。





氏      名: 尾上パピ
種      別: パピヨン
性      別:
容      姿: 人並み(犬並み)以上(?)
好 き な も の: 大豆、お豆腐、カスピ海ヨーグルト、りんご、小松菜
嫌 い な も の: グレープフルーツ
言 語 理 解: かなり高度、語彙豊富
外国語理解: バイリンガル(英語)
(と言っても、Stay there, Wait, Down, Go to bed, Good boy程度)
好きなことば: ご飯食べる?
嫌いなことば: あっち行ってよ。
好きなこと: おふざけ
悲しいこと: 留守番
怖いもの: ピアノの音
切れる原因: 「バカにされた」と感じた時
面倒くさいこと: 散歩後、家に入る時「真っ当な人生に戻る=足を洗う」こと
できればやめてほしいと
願っていること:
シャンプー、耳掃除
どうしてもやめられない癖: 家のドアが開くたび、また訪問者に吠えずにいられない・・・
苦手なもの:
大切にしているもの: ゴムの蛙
依存しているもの: タオル(これがないと眠れない)
健康のために気を
つけていること:
早寝早起き
信じて疑わない思想的背景: 「この家の主人は自分である」
尊敬する人: 奈良先生(八王子市奈良獣医科病院の院長先生)
石川先生(川崎市わかば台動物病院の院長先生)
嫌いな人: 基本的にいない
趣      味: 留守番時のゴミ箱荒らし
特      技: お鍋やヤカンが沸騰したことを知らせる
座右の銘: 一日一善(一日一鍋)
将来の夢: かゆくない人生
信      条: 生涯、独身を通す
使      命: 愛をもらうこと
至福の時間: 明代のひざで眠ること


 

COPYRIGHT(C) 2004 AKEYO ONOE ALL RIGHTS RESERVED.