be動詞はイコール記号♪

V

C

S

C

V

S

 英語の語順
S(主語)

V(be動詞)

C(〜だ・〜である)
 日本語の語順
S(主語)

(〜だ・〜である)

V(be動詞)
★be動詞って一体何? 
答えは「イコール記号=」です。
それでいいわけ? はい。それでいいんです。 簡単でしょ?
★文法なんていうと、すごく難しいものに思えるかもしれないけど、日本語にだって難しい文法があるけれどみんな何の苦もなく日本語を話している。 英語も一緒です。 英語と日本語の根本的な違い… それは語順です。
でも、be動詞はほぼ日本語の感覚と同じ。















★それでは、例文を見てみましょう。
例文: I am a student.(私は学生です) 
● 
(主語) = a student(補語=〜だ・〜です) 
be動詞=(イコール記号)なので be動詞を代入して
● 
   am a student.となります。

S(主語) = C(〜だ・〜である)の公式に代入しましょう。なんか数学みたいですね。
★ この公式に当てはめると、
I am a student.
You are a student
He/She is a student
They are students
となります。
★S(主語)の部分をとっかえひっかえして、V(be動詞)とコーディネートするのは、お洋服をコーディネートするのに似てるよね?SVCのクローゼットから各パーツを取り出してコーディネートしましょう♪★