日本ではHIVのリスクは低いものの
肝炎の感染リスクは高いのです。   MFA ジャパン       世界140ヶ国、900万人が参加した

 
MFA世界ネットワーク    救急法講習会のニュートレンド

 
コース提供者リスト       メディック・ファーストエイド®

    
問い合わせ           MFAは、メディック・ファーストエイド®の略称です。

 


 コースの名前は、Bloodborne Pathogens = 血液感染性病原体プログラム。

 血液は、感染のリスクを多く持っています。血液に触れる可能性のある
   職場には必携。
 医師、看護士を始め、施設従業員、スポーツ管理者、
 野外活動管理者などなど、そのリスクは多岐にわたっています。

 日本では他人とふれ合うときに手にグローブをはめるのは、
 病院スタッフ、介護スタッフくらいかもしれません。

 このコースでは、B型・C型肝炎、HIVへの感染のリスクを主題とし、
 その他各種の感染に関する予防手段と、万一起こってしまったときの
 対処法などを、きちんと整備された計画を通じて最小限にとどめようとする活動をご紹介しています。

 病院、介護施設、スポーツ施設などに限らず、家族以外の第三者の健康のケアのために
 肌にふれる可能性のある活動をなさっているみなさんには、きっと役に立つ情報です。

 ビデオとひとりひとりに配布されるガイドを使用して、インストラクターがやさしく解説。
 実際に活動にあった手順やルールをどのように構築したらよいかについて、
 アメリカの法規制文書などを元にご紹介します。
 

メディック・ファーストエイド® の名称は、MEDIC FIRST AID International, Inc. の登録商標です。

 

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