救急法とは手を差し伸べること
        救急法講座は
メディック・ファーストエイド®をお試しください。   MFA ジャパン       世界140ヶ国、900万人が参加した

 
MFA世界ネットワーク    救急法講習会のニュートレンド

 
コース提供者リスト       メディック・ファーストエイド®

MFAは、メディック・ファーストエイド®の略称です。



 
 メディック・ファーストエイド® は、楽しく参加できる講習会です。

 適正な料金をいただき、 豊かな心理学的なテクニックに裏打ちされた成人教育理論によって指導員としての訓練をしっかり
 受けたメンバーが提供する講習会だからです。

 失敗しても、また うまくできないときにも、注意をせずに優しく直す講習会です。

 きびしく教えることによって、うまくなってもらおう、という古来の教育法ではなく、
 メディック・ファーストエイド®では、参加した皆さんが喜んで参加し、その体験を
 楽しんでもらえれば、自然とじょうずになるという確信にもとづいてご案内をします。

 救急法講習会で、 「間違わないように、しっかり」、と強調することが、
 「もし、間違ったら。」、という怖れにつながる可能性があることを
 いつも 注意して開催しています。

 「間違ったら、」という怖れを感じている人は、緊急時の現場で、
 なかなか手が出せない気持ちになるでしょう。

 もともと、救急法は「医療器材」や「薬」を使わずに、市民によってすぐに
 用意できるものだけでできる応急手当にほかなりません。

 誤解を恐れずに言えば、・・・ 救急法をすることに関するいちばんの問題は、どうしようと考える、迷う、
 その数分の空白を作ってしまうこと。
 さらに、講習は受けたけれど自信がないから何もできない、その不安を捨てきれないでいる、そのこと自体でしょう。

 救急法は、迷わずすぐに始めることで「救急法」としての役割を果たします。

 したがって、「救急法」の講習は、やさしく楽しくリラックスできて、自信をつける体験であるべきです。

 できれば笑いや会話にあふれた会場であるべきです。

 楽しい時間を過ごせた。。やっと、自信がついた。。参加してよかった。。。
 メディック・ファーストエイド® では、そのような感想をいつもいただきつづけています。

 誰でも、笑ったり、おいしいものを食べたり、感動したりすることで記憶を強くします。

 人の頭やからだは、「おいしい」 ごほうびのある活動に
  よく反応して記憶作業を活発にしてくれるのです。

 覚えることは少ない方が、覚えている時間は長くなります。

 覚えようとしているときに楽しい思いをしていれば、その記憶は長生きします。

 そんなわけで、メディック・ファーストエイド® の提供している救急法講習会は、中身を最小限に少なく保っています。( 楽ですよ。)

 また、講習会の会場は、「人のいのち」が関わっているものにもかかわらず、いつも「笑い」と「対話」にあふれています。

 教わることが少ないのに、ほかの種類の講習会よりも、少し時間が長くかかりことがあります。

 その理由は、「反復」によって、人は記憶や学習の度合いを深くするため、ひとりひとりの実習時間を豊富に取っているからです。

 退屈しないように形を変えて反復できるように工夫された実習が、みなさんの習得度と楽しさを グンとアップしてくれます。

 長い時間かかっても、練習の順番を待ったりせずに、いつも全員参加型で進行。

 わかりやすいビジュアルなシステム教材を活用して、いつもみんなで協力し合って「救急法」を身につける。


 それが、「救急法」の先進国、アメリカで生まれ、大きな実績を作ってきた、メディック・ファーストエイド® の特徴です。

コースは、やさしいビデオと
アクティブな実習の組み合わせで進行します。    内容の豊富な受講生教材セット
 = 写真は、フルコース教材。
 


 

TOP

メディック・ファーストエイド® の名称は、MEDIC FIRST AID International, Inc. の登録商標です。