| どくとるマンボウ医局記 | ||||
| 著者名 : | 北杜夫 | |||
| 出版社 : | 講談社 | |||
| 発行年 : | 1993.1 | |||
| N D C : | 913 | |||
| ひとこと : | 医者も人の子。 | |||
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どくとるマンボウこと著者北杜夫が、医学部を卒業して入局した慶応病院神経科時代 を振り返って書いたエッセイ。
しかし本書には、精神科医が対象を分析するといった冷たい視線は全く存在しない。 そこにあるのはかつてそこにいた奇人変人の医師や患者たち、そして自分がいた場所への愛情である。これは、みずからの躁鬱病すら、すっとぼけた文章で表現してしまう稀有な書き手が体験した若き日々の記録である。 |
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