大きいのや小さいのがあって、もっているとどきどきして、だれかにおしえたいけど、はなすのがもったいなくて。それがだれでもひとつはもっている「ひみつ」です。
この本のひみつのはなしは3つ。
かぞくみんながわすれていたお母さんのたんじょう日を、お母さんにひみつでおいわいしようのおはなし。(でもお母さんもひみつをもっていました。)
たのしい夏休みがはじまるまえに、転校してきた子と転校していく子のいろんなきもちがつまっているひみつのおはなし。
お兄ちゃんと妹にはさまれてちょっと損なまん中っこが、大すきな先生と同じだとわかってはりきっちゃうおはなし。
ひみつを一人でもっているよりも、みんなとわけあうことでもっとたのしくなります。2年2組のみんなもひみつでもっとなかよしになります。そのひみつをわけてもらいましょう。ほら、あなたも2年2組のなかまです。