エッセイ


谷川晃一作

目次
  大谷崎の中(ちゅう)
  夢現の時間(能楽ジャーナルNo37)
  畏敬すべき短編小説の指標  アイザック・シンガー  
  アメリカの二都市を巡って
     サンフランシスコとニューヨーク
  
  北京とアメリカ
  小沼丹さんと大学の先生
  種田山頭火の書簡
  書評『森敦との対話』ー希有の出会い
  奄美の島はプリズンか(ペンクラブWiPの日に)