1 『現場審査』を実施しています。
建築中、専門の検査員による現場審査を実施し、保証に耐えうる一定の性能水準を確保しているかどうか確認いたします。
2 『保険等による裏付け』があります。
登録業者が確かな10年保証を行うために保険等がバックアップ。住宅取得者は最長10年間無料で修補が受けられます。
3 万一『業者が倒産しても保証』は継続します。
万が一、業者が倒産してしまっても、10年間の長期保証に対し、修補費用のおよそ95%を住宅取得者にお支払いします。
4 『保証トラブル』にも対応しています。
保証が正しく行われるために専門家による保証事故審査会を設置。当事者の申請により審査が受けられます。
5 『保証書の継承』
法律で定める10年保証では、第三者に転売した時点で次の住宅取得者に対し住宅供給業者からの保証は受けられなく
なります。しかし、住宅性能保証制度の保証住宅は、登録業者の承諾のもと、次の住宅取得者に対しても保証書を継承
することができるため家の買い替えの際には有利な条件になります。
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