毒魚大全

海で出会う危険な毒魚の紹介
釣れても決して素手では触らないようにしてください!
また死んだあとも毒が残ってるので放置も危険


アイゴ

 

 名前の由来はアイヌ語で、トゲのあるイラクサをアイと呼ぶところからきてます。
 身は少し磯臭さがありますが、刺身や煮付け、お吸い物、干物などにして食べられ美味です。
 この魚は背ビレ、腹ビレ、尾ビレに毒のトゲがあり刺されると数時間〜数週間痛みます。
 サビキ釣りなどで釣れることも多く持ち帰る場合はヒレを切り取りしっかりと処理すること。


危険度★★☆☆☆



アカエイ

 

 身は刺身、エイヒレなど食べられないこともありませんが一般家庭で処理するのは大変かも。
 浅い底を好み砂底、河口などに多く生息しており、尾付近に毒のトゲを持っています。
 投げ釣りなどで外道として釣れることも稀にありますが、大概仕掛けごと切られます。
 恐ろしいことにアナフェラキシーショックを引き起こす毒をもっておりアレルギー体質の人は
 特に注意したほうがいいでしょう。


危険度★★★☆☆



アカメフグ

 

 名前の由来はそのまんまの目の赤いフグの意味です。
 有名なフグ毒を皮下や内臓に持ち古代から何人もの人間を葬ってきた恐ろしいフグ科の魚。
 しかし食べると大変美味しいため、美食家達に人気があり高級魚とされています。
 食べる際は絶対に免許を持った人に調理して貰うこと生半可な知識では食中毒になります。
 投げ釣りなどで釣れ大きいものは引きは重いですが、走らないため釣り応えは微妙です。
 嘴状の鋭い歯で釣り糸を噛み切ったり、ハリスをズタズタにすることも多いです。


危険度★★★★☆



ウナギ

 

 知らない人はいないくらい蒲焼が有名で、近年では超高級魚お刺身も美味しいとか。
 ただ血中と粘膜にイクシオトキシンという軽い中毒や炎症を引き起こす毒を持っています。
 この毒は加熱すれば死ぬため、調理には加熱、血抜きが重要になります。
 持ち帰る際には無理に仕掛けを外さず、生きたまま持ち帰るのがいいでしょう。
 また、ウナギを保管した容器などはしっかりと洗浄しましょう。


危険度★☆☆☆☆



オニオコゼ

 

 身は刺身、唐揚げ、お吸い物などと美味であり美食家達に人気がある高級魚ですが
 背ビレに刺されると恐ろしく痛い毒を持っており釣り人を威嚇するような風貌をしてます。
 古来からヤマノカミという俗称があり、由来は山の神は不器量なうえ嫉妬深い女神で
 醜いオニオコゼの顔を見ると安心して静まると言われているためだとか。


危険度★★★☆☆



キタマクラ

 

 そのまんまの北枕から由来された若干不吉なお名前。
 有名なフグ毒を皮下や内臓に持ち古代から何人もの人間を葬ってきた恐ろしいフグ科の魚。
 しかし食べると大変美味しいため、美食家達に人気があり高級魚とされています。
 食べる際は絶対に免許を持った人に調理して貰うこと生半可な知識では食中毒になります。
 投げ釣りなどで釣れ大きいものは引きは重いですが、走らないため釣り応えは微妙です。
 嘴状の鋭い歯で釣り糸を噛み切ったり、ハリスをズタズタにすることも多いです。

危険度★★★★☆



クサフグ

 

 こちらもそのまんまで名前の由来は背面が緑色っぽいためです。
 有名なフグ毒を皮下や内臓に持ち古代から何人もの人間を葬ってきた恐ろしいフグ科の魚。
 しかし食べると大変美味しいため、美食家達に人気があり高級魚とされています。
 食べる際は絶対に免許を持った人に調理して貰うこと生半可な知識では食中毒になります。
 投げ釣りなどで釣れ大きいものは引きは重いですが、走らないため釣り応えは微妙です。
 嘴状の鋭い歯で釣り糸を噛み切ったり、ハリスをズタズタにすることも多いです。


危険度★★★★☆



ゴンズイ

 

 一部では夜の帝王と呼ばれている。冬場のゴンズイは脂が乗ってとても美味しいらしいですが
 背ビレと胸ビレに大の大人でも泣き出すほど激痛を伴う毒を持っている。
 この毒は重度の場合、傷口付近が壊死する可能性もあり治療に長期間かかる恐ろしい毒です。
 死んだゴンズイでも毒が残るため、よく放置されたゴンズイによって悲劇がおきるとか。
 投げ釣りなどで釣れた場合、決して放置せずに処理するようにしてください。

危険度★★★★☆



ソウシハギ

 

 フグ並みかそれ以上の毒を体内に蓄積しているが、その割りには美味しくない魚です。
 南方系のカワハギ類の魚ですが、近年本州でも増えてるとか。
 海産毒素パリトキシンを内臓に蓄積させており、重度の中毒を起こす恐れのある危険な魚。


危険度★★★★☆



ハオコゼ

 

 名前の由来はその姿が紅葉の葉に似ていることからだそうです。
 毒のあるトゲを背ビレにもち危険な魚ですが、手間隙かけて背ビレを取り除くと美味。
 そこまでする価値があるかどうか置いておいて、唐揚げが特に美味しいようです。


危険度★★★☆☆



バラムツ

 

 基本的に深海魚であるため、防波堤などで目にする機会はほとんどないと思いますが
 一部では熱烈なファンが居るほど、身に脂が乗っていて刺身や湯通しが美味しい魚。
 しかし販売禁止指定されてるのには理由があり、脂がワックスエステルという毒。
 この毒は人体で分解できないため、摂取すると自覚のないうちにお尻から垂れ流しに。
 大量に摂取した場合、稀に昏睡状態に陥るというケースも発生しています。
 万が一食べる際には、それ相応の覚悟が必要となるでしょう。


危険度★★☆☆☆



ヒョウモンダコ

 

 小型のタコであり、カラフルな色で威嚇する時さらに派手な警告色に変わります。
 フグと同じテトロドトキシンという解毒剤がない致死性の強力な毒をもち
 さらにその毒を唾液を吐きかけることや、無痛の噛み付きにより注入してきます。
 もしも噛まれたり唾液を吐きかけられた場合、すぐに救急車を呼びましょう。


危険度★★★★★



ミノカサゴ

 

 夜行性の綺麗な魚で、煮付けなど加熱して食べることもありますが
 背ビレや腹ビレに毒があり刺されると痛みを伴うため危険です。
 五目釣りなどで釣れてしまった場合は、仕掛けは諦めて仕掛けごと処理しましょう。


危険度★★★☆☆



シガテラ中毒

 

 南方に生息する渦鞭毛藻がシガテラ毒を生成し、それに汚染された魚のことです。
 魚を介して人体に蓄積され中毒になった場合、長期間の治療が必要になります。
 症状としては消化器系の症状や神経系の症状を引き起こすことがあり
 イシガキダイやイシダイ、アオブダイなどの魚が稀に汚染されてる可能性があります。
 南方での発生が主ですが、近年では本州でも増加傾向にあり注意が必要です。


危険度★★★★☆









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