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特許第3166684号(発明の名称:広告情報の供給方法)
| 登 録 日: | 平成13年3月9日 | 特許権者: | 凸版印刷株式会社 | |
| 出 願 日: | 平成7年7月14日 | 出願番号: | 特願平9−315718 | |
| 公開番号: | 特開平10−162031 | 分 野: | G06F17/30 | |
| 審査請求日: | 平成10年3月10日 | 請求項数: | 6 公報頁数:15 | |
| 備 考: | ||||
| 【発明概要】 地図上の図像化した広告対象物(アイコン等)をクリックすると、その広告対象物の座標に相当する地点の広告依頼者の広告を表示し、利用者が入力した項目は、サーバーに蓄積した後、公告依頼者に転送する、コンピュータネットワークを介して広告情報の供給を行なう広告情報の供給方法。 |
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| 【発明背景】 コンピュータシステムを用いた広告情報の供給方法に関わり、特に、広告情報をほぼリアルタイムに掲載、更新、削除することが可能な広告情報の供給方法に関する。 従来より、印刷物(出版物、イラストマップなど)等を用いて、地図上に商店等の位置を掲載し、併せて、商店等の広告内容を別欄・別頁に掲載して、当該商店等の広告を行なうことは知られている。また、これらの情報を記憶媒体(CD−ROM、フロッピィディスクなど)に記憶させて、市場に流通させ、コンピュータシステムの端末に表示させて広告を行なうことも知られている。 しかし、印刷物や記憶媒体を用いて広告を行なう方法では、広告依頼から実際に印刷物・記憶媒体が頒布・流通するまでの期間において、数週間から数カ月程度のタイムラグが生じ、このため、情報としての新規性・信頼性等が失われやすい、という問題があった。 |
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| 【請求項要素・ポイント】 【請求項1要素】 サーバ側からコンピュータネットワークを介して広告情報の供給を行なう広告情報の供給方法で、以下の要素からなる。
これは、地図上の図像化した広告対象物(アイコン等)をクリックすると、その広告対象物の座標に相当する地点の広告依頼者の公告を表示するもの。 利用者が入力する、広告情報あるいは受給者自身に関する事項は、公開公報の時点では「広告依頼者に転送する」となっていたが、特許公報では「入力された事項をサーバ側で蓄積した後、広告情報を入力した広告依頼者に転送する」となった。また、地図上ではアイコンやその他の「図像化した広告対象物」が表示される。 |
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| 【請求項2】独立項 利用者により入力された事項を前記サーバ側で蓄積した後、広告依頼者に、設定された周期に従って転送する。 【請求項3】 広告依頼者に対して、周期を設定させる段階を有する請求項1または2記載の広告情報の供給方法。 (この請求項はおかしい。請求項2では「周期」の要素があるが、請求項1にない。従って、この請求項が特許であるためには、請求項1に「周期」の要素を入れるか、請求項3を請求項2のみの従属項にしなければならない。) 【請求項4】 広告依頼者に対して、サーバーに蓄積された事項(利用者が入力した事項)を転送するか否かを選択させ、転送しないことが選択された場合には転送しない請求項1―3の広告情報の供給方法。 【請求項5】 転送はファクシミリを用いて行う請求項1-4の広告情報の供給方法。 【請求項6】 広告情報には広告情報に関連づけられたリンク先情報が含まれている請求項1-5の広告情報の供給方法。 |
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| 【実際の特許請求範囲】 【請求項1】 サーバ側からコンピュータネットワークを介して広告情報の供給を行なう広告情報の供給方法において、広告受給者に対し、前記サーバ側で予め記憶された地図情報に基づく地図を表示するとともに、当該地図上の地点であって、前記サーバ側で記憶された広告対象物の座標に相当する地点に、図像化した当該広告対象物を表示して、所望する広告対象物の選択を促す段階と、選択された広告対象物に関連づけられた広告情報を前記サーバ側で読み出す段階と、読み出された広告情報を、前記広告受給者に対して出力する段階と、読み出された広告情報を、前記広告受給者に対して出力する段階の後、前記広告受給者に対し、当該広告情報あるいは受給者自身に関する事項の入力を促す段階と、入力された前記事項を前記サーバ側で蓄積した後、当該広告情報を入力した広告依頼者に転送する段階とを備えることを特徴とする広告情報の供給方法。 【請求項2】 サーバ側からコンピュータネットワークを介して広告情報の供給を行なう広告情報の供給方法において、広告受給者に対し、前記サーバ側で予め記憶された地図情報に基づく地図を表示するとともに、当該地図上の地点であって、前記サーバ側で記憶された広告対象物の座標に相当する地点に、図像化した当該広告対象物を表示して、所望する広告対象物の選択を促す段階と、選択された広告対象物に関連づけられた広告情報を前記サーバ側で読み出す段階と、読み出された広告情報を、前記広告受給者に対して出力する段階と、読み出された広告情報を、前記広告受給者に対して出力する段階の後、広告受給者に対し、当該広告情報あるいは受給者自身に関する事項の入力を促す段階と、入力された前記事項を前記サーバ側で蓄積した後、当該広告情報を入力した広告依頼者に、設定された周期に従って転送する段階とを備えることを特徴とする広告情報の供給方法。 【請求項3】 前記広告依頼者に対して、前記周期を設定させる段階を有することを特徴とする請求項1または2記載の広告情報の供給方法。 【請求項4】 前記広告依頼者に対して、蓄積された前記事項を転送するか否かを選択させる段階を有し、転送しないことが選択された場合には前記事項を転送しないことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の広告情報の供給方法。 【請求項5】 前記転送はファクシミリを用いて行うことを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の広告情報の供給方法。 【請求項6】 選択された広告対象物に関連づけられた広告情報には当該広告情報に関連づけられたリンク先情報が含まれていることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の広告情報の供給方法。 |
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| 【参考文献】 特開 平6−139291 特開 平7−141357 特開 平9−34902 |
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(引用文献:特許電子図書館公開公報)
【発行元】
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