栗生神社


【栗生神社(くりゅうじんじゃ)
 口伝により、飛鳥時代の慶雲4年( 707)創建と言いますが、今は新田義貞の重臣で当地の豪族であった栗生左衛門頼方を祭神にしています。鬱蒼とした境内には、県指定天然記念物指定の大杉、また県指定重要文化財の本殿などがあります。本殿は、寛政2年(1790)の造営による一間社流造りの小社ですが、上州の左甚五郎といわれた関口文次郎の彫刻を余す所無く施し、全体が工芸品の趣になっています。
 文次郎は当地黒保根村上田沢生まれの彫刻師で、埼玉県の三峰神社・妻沼聖天宮、長野県熱田神社、当県桐生天満宮などを代表作としています。
 境内には、割拝殿・拝殿・本殿・神楽殿などがあります。

所在地:群馬県桐生市黒保根町上田沢

 神社は上田沢の山奥に位置することから、大型車での参拝は困難です。

駐車場

トイレ


     
 割拝殿
 辿り着いて最初の建物が、だいぶ粗末なので驚く
 本殿
 本殿は、覆屋が架けられていました。
    
 本殿の彫刻
 本殿には、全面に見事な透かし彫りの彫刻が施されています。

 県天然記念物の大杉
 後方が、右手本殿と白壁の拝殿、大杉全体は写真に収まるポイントがありませんでした。

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