妙義山



中腹に広がる「さくらの里」


【妙義山
(みよぎさん)(名勝)】
 赤城山・榛名山と共に上毛三山の一つに数えられる名山で、日本三奇勝の一つともされて名勝指定になっています。国内稀有の山容で、妙義荒船佐久高原国定公園の中心をなしています。
 全体は、妙義神社を東腹に持つ白雲山、石門を持つ金洞山、金鶏山、相馬岳中之嶽などで山塊を形成しています。
 山容は、約1万年前の安山岩と凝灰角礫岩の累層が風化して形成されたもので、石門・屏風岩・大砲岩・ローソク岩などと呼ばれる奇景を呈しています。登山は金洞山の第一石門から第四石門までのコースが最も一般的で、春の新緑と秋の紅葉が山容に調和して美しく適期とされています。
 周辺には、妙義神社・中之嶽神社・妙義湖・日帰り湯・桜の里・国民宿舎・道の駅・美術館などがあり、幅広い行楽が可能です。

所在地:群馬県富岡市妙義町妙義
      群馬県甘楽郡下仁田町上小坂


     
 紅葉の妙義山
 桜の里付近から
 紅葉の妙義山
 中之嶽駐車場より
  写真提供:前橋市東大室町 中澤様
    
 第一石門
 最も大きな石門で、登山道に気を取られていると、気付かずに頭上を通過してしまいます。
 第二石門
カニノヨコバイ∞カニノタテバイ≠ネどの鎖場があり、シーズンには渋滞が生じます。
     
 第四石門
 大砲岩やローソク岩が望められ、広場に休憩小屋があります。
※第三石門は初心者に困難なため画像は省略
 石門群付近の遠景
※更に詳しく>>富岡市 

■サイト内リンク
妙義神社中之嶽神社妙義湖ふるさと美術館




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