笹森稲荷神社


神門


【笹森稲荷神社
(ささもりいなりじんじゃ)
 笹森古墳上に造られた稲荷神社で、創建は天長2年( 825)とされています。古墳は、二重に堀を廻らせた全長100mの前方後円墳で六世紀後半の様式になっています。江戸時代には、織田氏が藩主として入封すると神楽を奉納するなど保護に当たりました。
 境内は古墳を中心とした一帯で、杉などを植えた森になっています。社殿は古墳上の中央部に鎮座しおり、昭和7年(1771)の再建だそうです。毎年3月の初午の日を例大祭としていましたが、現在は第2日曜日になっています。例祭では神楽や巫女舞などが奉納され、境内では植木市が開かれ多くの露店で賑わいます。また前日の土曜日は、神幸祭として山車の巡行や稚児行列などが行われます。


所在地:群馬県甘楽町大字福島字笹森


駐車場

トイレ


     
 拝殿  本殿
    
 神楽殿  笹森古墳の石室
 後円部中段にある被葬者不明の石室。羨道・玄室を合わせて全長は16m有り、玄室の高さは2.5mになっています。
 (例祭日のみ開扉)

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