青蓮寺


青蓮寺(しょうれんじ)】
 青蓮寺は岩松山義国院と称し、新田・足利両氏の祖源義国(義家の第三子)の開基とされています。因みに義国は久寿2年(1155)に没し、長子義重・次子義康が各々新田氏・足利氏を開き、山名氏・里見氏・今川氏・斯波氏などの祖にあたります。寺は始め東方500m程の処にありましたが、天正3年(1575)金山城主由良成繁が現在地に移築、この寺地が義国の館跡と推定され、境内からは堅固な掘立柱跡などの遺構が数多く出土しています。

 現在、境内には山門・本堂・鐘楼・庫裏などがあり、隣接して小公園が設けられています。筆者が訪れた岩松八幡宮と共に小公園を備えてあり、訪問者に暖かい気配りが伝わり感動しました。付近には岩松八幡宮があります。

所在地:群馬県太田市岩松町609

 国道354の岩松町を北側へ100m程、入ったところです。

駐車場

トイレ

     
 山門
 この右手に駐車場とトイレを備えた小さな「岩松氏館跡公園」があります。
 本堂
    
 付近の岩松八幡宮
 新田氏の祖、新田義重の創建という。(画像クリックでジャンプします。)

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