透明度屈指の秘境
所 在 地 ：利根郡片品村東小川
止水設備名：－天然
湖面の面積：0.77平方㎞(16.4D)
有効貯水量：－立方米 |
☆事情等に詳しいページ
日光白根山の溶岩流が大滝川を堰止めて出来た天然の湖で、面積は約０．７７平方㎞あります。沼はくびれによって三つの部分から成っており、上流から清水沼、弁天沼、北岐沼と呼ばれています。
日光国立公園に属し、湖面の標高は約１，７００ｍ、北岐沼が最も深く水深約６０ｍ、透明度が高いことでも知られています。
白樺やブナやなどの落葉樹に覆われた静かな湖で、清水沼の東岸にはキャンプ場もあって静かな自然を満喫出来ます。
また国道沿いには土産物屋があって、鱒の塩焼きが名物になっています。
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