市民憩いの湖へ
所 在 地 :桐生市梅田町
止水設備名:桐生川ダム
湖面の面積:0.62平方q(13.2D)
有効貯水量:11,300千立方米 |
事情等に詳しいページ
昭和57年、渡良瀬川支流の桐生川の中流を堰き止めて築かれた桐生川ダムが造る湖です。
ダムは、重力式コンクリートダムで、洪水調整・水道用水供給・発電など多目的に使用されています。
集水域は“桐生川源流林”の名で「日本水源の森百選」に選ばれ、桐生の北部市街に近いことから市民の憩いの場として整備が進められています。
湖は湛水面積0.62平方q、湖面標高は約250m、周囲には“青少年野外活動センター”や“梅田ふるさとセンター”などが設けられ、森林浴や釣り・ボート遊び・キャンプなどが楽しめる様になっています。 |
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