オデュッセイア(Odyssee) 49回目の公演 2004年6月20日(日)
》ホメロスの叙事詩に基づくジョン・ノイマイヤーのバレエ《
ハンブルク州立オペラとアテネのコンサート・ホール、メガロンとの共同制作
音楽 |
ゲオルゲ・コウロウポス |
振付・演出 |
ジョン・ノイマイヤー |
舞台美術・衣裳 |
ヤニス・ココス |
指揮 |
マーカス・レティネン |
フィルハ−モニッシュ・シュターツオーパー |
オデュッセウス ケネス・グレーヴ(ゲスト)
王立デンマークバレエ、コペンハーゲン ペネロペイア アンナ・ポリカルポヴァ テレマコス イヴァン・ウルバン 女神ーパラス・アテネ ジョエル・ブーローニュ 「彼」、戦士、求婚者エウリュマコス、キコネス族の農民、ポリュフェモス(一つ目の巨人)、神ポセイドン カーステン・ユング カリュプソー エレーヌ・ブシェ− ナウシカー シルヴィア・アッツォーニ キルケ エリザベス・ロスカヴィオ 海 ラウラ・カッツァニガ と アーニャ・ベーレンド、フィリパ・クック、ゲイレン・ジョンストン、アンナ・ローデール、ミリアナ・ヴラカリッチ、ディナ・ツァリポヴァ オデュッセウスの同行者 「彼」 と ジョゼフ・エイトケン、アントン・アレクサンドロフ、ロリス・ボナーニ、ティアーゴ・ボルディン、イリ・ブベニチェク、オットー・ブベニチェク、アントニン・コメスタッツ、ピーター・ディングルエミル・ファスクホウトディノフ、ヤロスラフ・イヴァネンコ 兵士たち ジョゼフ・エイトケン、ロリス・ボナーニ、ティアーゴ・ボルディン、ヤロスラフ・イヴァネンコ、ステファノ・パルミジャーノ、ヨハン・ステグリ ペネロペイアをとりまく女たち エウリュクレイア(オデュッセウスとテレマコスの乳母) ニウルカ・モレド と オデット・ボーシェール、ジョージアナ・ブロードハースト、ステラ・カナトウリ、イリ−ナ・クロウグリコヴァ 求婚者たち アンティノオス オットー・ブベニチェク レイオクリトス イリ・ブベニチェク エウリュマコス 「彼」 と ジョゼフ・エイトケン、アントン・アレクサンドロフ、ロリス・ボナーニ、アントニン・コメスタッツ、ピーター・ディングル、エミル・ファスクホウトディノフ、ヤロスラフ・イヴァネンコ、ステファノ・パルミジャーノ、ロイド・リギンズ パイエスケ人 ナウシカーの女友達 アンナ・ホーレット、大石裕香、アデラ・ポレルトヴァ、リサ・トッド、マリアナ・ザナット− アルキノオス(ナウシカーの父) セバスチャン・ティル アレーテー(ナウシカーの母) ニウルカ・モレド パイエケス人 オデット・ボルヒェルトジョージアナ・ブロードハ−スト、カトリーヌ・デュモン、ステラ・カナトウリ、イリ−ナ・クロウグリコヴァ、ティアーゴ・ボルディン、ホアキン・クレスポ・ロペス、オーカン・ダン、エドウィン・レヴァツォフ、ヨハン・ステグリ |
トロイの歌 「戦争」 イリ・ブベニチェク、オットー・ブベニチェク オデュッセウスが放浪していたときに出会い、彼が語った人々、民族、生物 キコネス族 「彼」 と アリソン・ブルッカ−、二コール・ハム、カーリー・モーガン、アンナ・ラブスツィン、エミリー・スミス、ジェイン・スタンディッシュ、ナタ−シャ・ウォルドロン ホアキン・クレスポ・ロペス、オーカン・ダン、エドウィン・レヴァツォフ、ヨハン・ステグリ、シルヴァーノ・バロン、ステファン・ブールゴンド 看護婦と医者 エレーヌ・ブシェ−、ジョエル・ブーローニュ、ニウルカ・モレド、エリザベス・ロスカヴィオ、アンナ・ポリカルポヴァ ウラディミル・コシチュ、エドウィン・レヴァツォフ ライトリューゴネス人 アントニン・コメスタッツ、エドウィン・レヴァツォフ、ステファン・ブールゴンド キルケーの女たち オデット・ボルヒェルト、ジョージアナ・ブロードハ−スト、カトリーヌ・デュモン、ステラ・カナトウリ、イリ−ナ・クロウグリコヴァ セイレーン ラウラ・カッツァニガ、アーニャ・ベーレンド、アンナ・ローデール アンティクレイア(オデュッセウスの亡き母) スザンネ・メンク 7体のミイラ アントン・アレクサンドロフ、オーカン・ダン、エミル・ファスクホウトディノフ、ウラディミル・コシチュ、エドウィン・レヴァツォフ、シルヴァーノ・バロン、ステファン・ブールゴン 神々 ゼウス セバスチャン・ティル ポセイドン カーステン・ユング ハデス ウラディミル・コシチュ アテネ ジョエル・ブーローニュ ヘラ アンナ・ホーレット アポロ エドウィン・レヴァツォフ アルテミス シルヴィア・アッツォーニ アレス エミル・ファスクホウトディノフ へパイストス ピーター・ディングル ヘスティア ニウルカ・モレド アフロディーテ エリザベス・ロスカヴィオ ヘルメス ヨハン・ステグリ |
オデュッセイアのストーリーについてはこちらを参照してください。