大道芸のひととき編 ─ 技あり、味あり、拍手あり
バナナのたたき売り
祭りを盛り上げた村上沙榮子さんの熱演。自在に人を笑わせるコミュニケーションの芸。
南京玉すだれ
「健康生きがい玉すだれ」(家守朋恵代表)の人たち。「今度は何が」。想像と創造の世界は楽しい。「ア、サテ、サテ…」の歌と踊りも楽しい。
七味唐辛子売り
村上さんと芦田れい子さんとの競演。これが七味のそれぞれ。口上の後は販売。たくさん売れた。
ジャグラー
不思議!ホウキが宙に浮いて踊った。残念! 写真では妙技全てを伝えられず。北大院生「MURASAME」さんの芸も見事。
リンゴを食べながら!のジャグリング。棒を足してボールをどんどん上へ。飛び入り競演も飛び出し、拍手喝采。
花凪も花を添えた
本間スタッフがけん玉を披露。理事長以下で語り「王様の耳はロバの耳」を。
祭りの主役たち─老あり、若あり、男女あり
女性は日傘で来花。夏らしい。うれしいことにたくさんの親子が。
花凪家族の家族もやってきた。大道芸タイムを待つみんな。
通りかがりの人も足を止めて見物。とても楽しそう、面白そう。
来年の第3回はさらにグレードアップして開催しようと、打ち上げも盛り上がりました。生ビールでパワーを充填しました。乞うご期待!