2006年7月25日
北海道の夏、ビールを満喫の1日
7月がやってきて、今年も「大通納涼ガーデン」(7月21日〜8月10日)がオープンした。夏らしく晴れ上がった5日目の7月25日、大通公園に出かけた。自然の営みと人の営み、四季の移ろいや折々の行事・出来事、緑の中に街の中…をどんどん楽しむ−が花凪のこだわるところ、花凪の暮らし。待ってました、と出かけた。一行は、参加できなかった花凪家族の分まで北海道の夏、おいしいビールを飲んだ。まだ明るい空の下で
夕方に先発隊が出発。大事なみんなの席を確保して、全員が合流したところで「乾杯!」。夏の日の暮れは遅い。まだ明るい空の下で「乾杯!」。
盛り上がる人々の隣で
納涼ガーデン会場は、人でいっぱい。盛り上がる人々の隣で、こちらも盛り上がった。飲んで、食べ、おしゃべりして楽しんだ。
きょうとあしたの間で
夏の太陽は元気だが、やがては地平線に沈む。が、夏の夜は楽しく、人の元気を奪わない。きょうとあしたの間で、宴はにぎやかに。
絵になる花凪家族の一方で
おでかけメンバーのTさんは誇るべき花凪家族、愛すべき花凪家族の1人。飲んでも絵になる、格好いい。写真は芸術家のポートレートのよう。で、一方でこんな。まるで吠える虎。誇れないけれど、まあ、彼も愛すべき花凪家族の1人。
さらに薄野の真ん中で
宴は大通公園で終わらず、薄野の真ん中に移動して続いた。飲み、食べ、おしゃべりにカラオケが加わった。みんな元気。帰ったのは次の日になってからだった。