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2台の外付けハードディスクが1杯になったので、USB3.0用のハードディスク1テラバイトを買ってきた。発売されて日が浅いこともあって、USB2.0用に比して高いようだ。FAT32でフォーマットされていたので、パーティーションを2分割して、クイックフォーマットして使うようにした。
トップ会談決裂!昨日ハノイにおいて、現地時間午後8時に設定されていた中国とのトップ会談が、中国の拒否によって決裂したと報道された。日本サイトでは再度会談を申し入れるつもりはないと言っているようである。当然のことである。泰然自若として、中国には、毅然とした態度で臨むことである。
一昨日から事業仕分けが開始された。事業経費が削減や廃止と決定しても、法的根拠がないとして復活する部署もあるとか!初日のAグループで備蓄米を取り上げていたが、諸々の食品が輸入される中、主食である米くらいは自国で賄える備蓄が必要であろう。「備えあれば、憂い無し」である。戦後の黄変米!
中国の船長と衝突した事件のビデオが、国会に提出されたそうである。自民党は、公開せよと言っているが、民主党は、一部の国会議員に限りたい意向である。おそらく、与党サイトでは、中国の抗議の再燃を懸念しての配慮であろう。がしかし、事実を見たいと思うのは、国民の言わざる気持ちである。
いつまで抗議すれば気がすむのか?毎日繰り返される反日でもで、日本の国旗を焼いたり・踏みつけたり、いつまでやれば気がすむのか?国旗はその国の顔である。日本人の顔を踏みつけたに等しい行為である。中国学生は、自国の成長が日本の援助にあることを知るべきであり、中国政府は教える義務がある。
インフルエンザの流行季節となり、各地ではワクチン接種が実施されている。いまだこの年になってもワクチンの接種をしたことはないが、不覚にも数日前から風邪を引いて今日に至るも治る気配なし。寄る年波には勝てず、回復も遅くなった感じである。「風邪は万病の元」という。気をつけなければ…!
昨日の北海道補欠選挙では、自民党の町村氏が民主党候補を3満票余り離して当選した。小沢氏の政治献金や尖閣諸島問題が敗北の原因であると専門家は言っているが、この1年間の諸々の政治運営に問題があるのではなかろうか?民主党はよほど大ヒットを打たないかぎり、今後政権の維持は難しくなろう。
今週は、第3弾事業仕分けが開始されるという。今回は特殊法人が対象であるが、「母屋はかゆ・離れではすき焼き」で終わって欲しくないものだ。国民は大いに関心を持っており、パフォーマンスだと批判されないためにも、関係者には頑張って欲しいものである。国民は大変期待している。
ネット上には、大量の情報が満載する中、近年大学生の論文の中には不正コピーが多くなっているそうである。つまり、他人の論文を勝手にコピーアンドペーストして提出しているという。これでは、何のための学問かと言いたい。今では、コピーアンドペーストの判定ソフトも開発されているそうである。
レアアースが家電製品には欠かせない物質であることはどなたもご承知の通りである。尖閣諸島問題以来中国からの輸入が滞っているそうである。今後ベトナムなどに資源を求めていくそうであるが、1国だけに依存してはならない。ちなみに、メ亜アースは普通の磁石の10倍の磁力があるそうである。
Qwitterはどこに!現在私は、Twitterを使用しているが、受信文を最後まで読まないので、Qwitterはどうだろうかとネットで検索したが、すぐには見つからなかった・・・(しくしく)。ある雑誌にさえずりが紹介されていたので、これもどうかと思案ちゅうである。最も使いやすいツールを探し中である。
USBを繋がなくても!カードリーダードライブが搭載しているパソコンであれば、MyBookUからPTP1にデージーを取り込む際、USBを繋がなくてもSDカードをカードリーダーに差し込めば、MyBookUが認識して、データーを取り込むことが可能である。直接サピエからも同様の作業が可能である。
一昨日、skypeVer5.0をインストールしたことを書いた。4.2とは幾分変わった点もあるが、それほど違いはないように思う。Windows7において、起動がやや早くなった感じがあるが、ところが、ALTを押して閉じるでエンターしてもSkypeは閉じない。これって!バグなのか?
「子供は親の後ろ姿を見て育つ」という。中国では、反日でもで日本の車や店が破壊されている。先のノーベル平和賞でも、本人の逮捕のみならず、家族までが監禁状態にあるという。中国人は党局の後ろ姿で育っている。世界のメディアはじっと見ているのだ。自国のイメージが悪くなることを知るべきだ。
SkypeVer5.0.0152がリリースされたとアナウンスされたので、今日未明アップデートしてみた。コンタクトリストにEcho/Sount Testのアイコンが表示されてあったので、初心者には便利だと思う。コールは良いとしても、着信はどうなるのであろうか?楽しみである。
このツイッターで、森林は投資の対象にしてはならないと書いた。いみじくも、昨日の予算委員会で、行田邦子さんが林業を取り上げていた。その中で、国土は守るべきで、外国人に売ることを法律で規制すべきと訴えていた。諸外国でも法律で規制しているとのことであり、我が国も法整備を急ぐべきと思う。
衆議院予算委員会では及第点を与えたのに、昨日の参議院予算委員会では、素幹事長の小沢氏の件でもめていた。この円高ドル安が避けられない中、小沢氏を国会に呼ぶ呼ばないの問題で時間を取っている暇はない。今日こそは、もっと国民の生活に直結した建設的な議論をして欲しいものである。
米国が未臨界核実験を実施したようである。オバマ大統領は、たしかプラハだったかで核なき世界を訴えたはずである。なのに、なぜ核実験を実施したのか?「ノーベル平和賞を返上すべきだ」と社民党の福島瑞穂党首は言っている。全くだ。長崎市もアメリカに強く抗議すると言っている。当然のことである
富山市で、頭部だけを出して生き埋めにされた犬も、飼い主に戻ったようであるが、以前にも弓矢が刺さった白鳥や猫を切り刻んだ事件があった。また、ホームレスに熱湯をかけて面白がったりする少年、どうしてこんなに心ない人が増えたのであろうか?心の荒廃が進む日本の明日を憂う今日この頃である。
衆議院予算委員会が始まった。1日中中継を聴いていたが、一部の野次はあったものの、それほどひどい野次でもなく、及第点であった。それにしても、中国の船長の保釈については、私ならずとも何としても解せない答弁であった。誰が見ても、政治が介入したと疑問視するのは当然であろう。
今日は体育の日である。子供の体力は改善しつつあるものの、ピーク時よりも低下していると報道されていた。あの札幌オリンピックスケート選手たちが治療で来院していたが、心身共に逞しく好感が持てた。「健全なる身体に、健全なる精神が宿る」という。老弱男女共に体を大いに鍛えて欲しいものである。
今日ある民放局で、厚労大臣経験者二人が出席して議論する中で、高齢者介護が話題になっていた。昔は家庭で最後まで介護していたが、女性が社会参画する中、介護の方法も変化してきている。社会全体で高齢者を看るということが果たして最良の施策であろうか?その年齢に近くなった今、考えてしまう。
ある週刊誌に、宮崎知事が差し出した要望書を手で受け取らず、そこの机に置くようにと素農水大臣が目で指示したという記事を読んで、病院で診察に当たった医師を想い出した。脚を組んだままで診察していた。天皇陛下であってもこの態度で診察出来るだろうか?我々鍼灸師も気をつけたいものである。
国会議員らしく!臨時国会の開会中である。初日の代表質問で、二人目に立った自民党の女性の代表質問は、質すというよりなじっているという感じであった。立てて加えて、あのひどい怒号と野次である。本当に聞くにたえない。皆さんは国民の代表である。国会議員らしく品良く振る舞ってください。
日本の誇りです。 スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、今年のノーベル化学賞を、根岸・鈴木・リチャード・ヘックの教授に贈ると発表した。内二人は日本人である。快挙であり、日本の誇りである。「隼」の地球帰還と言い、日本の科学の水準の高さを物語っている。科学は世界1位であるべきです。
WMPでは再生出来るのになぜ?昨日、友人宅でパソコンのサポートで、WMAがWMPでは再生出来るのに、GOM Playerでは再生出来ないのはなぜだろう?MP3にエンコードしたら聴けるかと、Rip!AudiCOで取り込もうとしたが何度実行しても無駄であった(苦笑)。
Windows7のスタートメニューにおきにいりを表示させる方法!スタートメニューボタンを右クリック、プロパティーをクリック、カスタマイズのボタンをクリック、おきにいりをチェック、OKボタンをクリック、最後にOKボタンをクリック。これで、スタートメニューにおきにいりが表示される。
Windows7のパソコンをサポートしていた時のこと、スタートメニューに起動用ショートカットフォルダーを登録してあるため、矢印キーでの左右項目へ移動出来ない。タブキーで移動する他ないが、音声案内で操作する方は、スタートメニューにはショートカットフォルダーは登録しない方が良い。
「逆子」!一昨日、妊娠9ヶ月の患者さんが、逆子の治療をして欲しいと来院しました。自宅で灸をすえることが出来るというので、「三陰交」と「至陰」に灸点をおろして帰すことにしました。数年前にも同じつぼに鍼とスタービームで正常位に回復した経験があります。鍼灸の先生方は如何されていますか?
来る11月日本を訪問した際、ロシアのメドベージェフ大統領が北方4島を訪れるという。戦後65年も経ってもなお変換に応じないロシアである。一度でも脚を踏み入れると、既成の事実として、自分の領土として変換に応じることはあるまい。日本は絶対北方4島を訪れないよう強く主張すべきである。
今日から臨時国会である。尖閣諸島での衝突事件が議論になろうと思うが、与党も野党も目先の事ばかりを議論せず、今後中国とどのように関わって行くべきかを討論して欲しいものである。メディアをも含めて、中国の圧力によって日本のマイナスばかりを報道すべきでない。それこそ、相手のつぼである。