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常用漢字が29年ぶりに見直されて今日から使用されるそうである。障害者団体から障害の「害」を「碍」に変更してと要望したが、今回は見送られたそうだ。最近でこそ、障害者も地域社会で人間として認められるようになったが、この「害」という文字が悪いイメージを与えたのはいなめぬ事実であろう。


またも、中国船が尖閣諸島沖を徘徊しているそうである。日本の海上保安官が忠告しても、尖閣諸島は自分の固有領土であると主張しているそうだ。中国は人治国家であり、したたかな国である。尖閣諸島は、現在は私有財産であるそうだが、1日も早く、国有化しなければ、北方四島の二の前になりかねない。


朝鮮半島の緊張が高まる中、米韓両軍は合同軍事演習を開始した。閣僚は1時間内に官邸に戻れる場所に待機するようにと指示が出されているという。「官邸は空っぽだ」と次元の低い議論をしている場合ではなかろう。問責決議案可決で審議は止まるし、問題が山積する時、議員の国家意識のほどが疑われる。


米韓両軍は、28日から来月1日まで合同軍事演習を実施する。北朝鮮がどんな行動に出るかは知らないが、参議院で問責決議案が可決したと野党は喜んでいる時ではないだろう。国会は全く機能しなくなり、もしや日本に火の粉が飛んで来たらどうなる。野党の責任は重大であることを認識すべきである。


北朝鮮の韓国に対する砲撃事件について、昨日の衆参両予算委員会の集中審議は、「担当閣僚が官邸に集合が」、「北朝鮮に対しての批難声明が他国より遅かった」などと質問していて、なぜ、有事について今後我が国の防衛がどうあるべきかを審議がなされないのか?Y議員はごねてるとしか聞こえない。


北朝鮮の砲撃によって、朝鮮人学校への授業料無償化が停止の方向へ!共有してこそ平等であり、人格形成に不可欠な教育に、日本が選定した教科書で授業しているならば兎も角、日本に生まれ育ったとは言え、独自の教科書で教育している限り、北朝鮮学校への授業料無償化は平等ではない。見直しは当然だ。


中国の巡回船が出没する中、昨日、北朝鮮と韓国で武力衝突があった。今や一触即発状態である。菅総理は関係閣僚を官邸に呼んで、情報収集に専念するようにと指示したそうであるが、日本海に面した各県には原子炉が林立していて、いつ砲撃を受けるやも知れない。非核三原則論を唱えている場合ではない。


Windows−XPとセブンをインストールしたパソコンが故障して、電源を入れても全くディスプレイに表示しない。故障の原因がマザーボードならもう手に負えないと諦める他ない。取りあえず、4枚のメモリーを外して1枚ずつスロットに差して確かめてみる。美事起動したではないか!(ぱちぱち)。


世論調査で、内閣支持率が下がったの、自民党が30パーセントにそして、民主党が19パーセントになったなどと騒いでいるが、隣の北朝鮮は、昨年9月に核兵器の原料ともなる濃縮試験が成功し、最終段階にあるというではないか!国会では、問責決議案を提出するしないでもめている場合ではないだろう。


昨日から、C・Dにパーティションを切ってそれぞれにWindows−XPとWindows7をデュアルブートにしてインストールしたパソコンが起動しなくなった。電源を入れてもディスプレイも表示しない。電源を入れると同時にF8を連打しても!ハードディスクか!BIOSの初期化をすべきか!?


Windows7で今朝SDカードにファイルをコピーしようとしたら、全く認識しなくなった。取りあえず復元を試みたが回復しない。デバイスマネージャーも開いて見る。最後にコンパネを開いて管理ツールを見るとしようか!と、暫くして起動すると、認識するようになる。カードリーダーの故障かと!


柳田氏とに続いて仙谷氏もか!?自衛隊を暴力装置とはどういうことか?菅内閣には失言閣僚が多すぎる。適材適所という言葉があるが、参議院予算委員会を聴いていて、本当にか菅内閣には大臣として疑問に思う閣僚も…。野党は問責議決案を提出すると言っているが、当然であろう。総べては菅総理の決断に!


柳田法相が、答弁は二つ覚えておけばいいと発言した問題で、国会軽視だと参議院予算委員会で荒れにあれた。「個別事案についてはお答えを差し控える」、「法と証拠に基づいて適切にやっている」では、中国船長についても、大阪地検においても適切な指揮が取れるはずもない。日本の法律は任されない。


補正予算もやっと衆議院を追加して、今日から参議院で審議されるが、問責決議案の提出などと言わず、しっかりとした議論をして下さい。憲法の規定により衆議院が優先するとは言え、予算案が遅れればおくれるほど、取りも直さず、経済の回復も遅くなるのである。我々の業界も悲鳴を上げているのである。


中国の漁船衝突ビデオが流出した事件で、告白した海上保安官が逮捕が見送られた。国会では、ビデオの事件の対応が不十分だとして、野党は不信任決議案を衆院に提出するも与党多数で否決されたが、国民の生活を大切に思うならば、野党も引き延ばしせず、1日も早く補正予算の成立に協力すべきでしょう。


世論調査で一喜一憂している!菅内閣の支持率も30パーセントを切ったと報道していたが、昨日も、午前中政治番組に関する各テレビを聴いていた。横浜APECは終わったが、中国の胡錦濤と22分話しをしたとか!メドベージェフ大統領と何十分会談したとか!両国は、手強い国であることには違いない。


黄砂は春先の現象かと思っていたら、一昨日当たりから黄砂が日本の空を覆うようになった。中国はあれほどまでに強硬手段に出ても、まだ物足りないのか?今度は、黄砂で日本の空を攻撃するつもりか?(笑)。日本も防衛力を考える時期に来ているのではないだろうか?「備えあれば、憂いなし」である。


中国漁船の衝突事件のビデオが公開されて以来、連日各テレビで報道がされている。専門家たちは、その取り扱いで、持論を主張している。その中、今日から、横浜でAPECが開催される。メドベージェフ大統領や中国の胡錦濤に対して菅総理は、何と申すのであろうか?皆さんはいかに!?


写真をHPに掲載したが、5枚とも表示されない?何度書いたタグを見直しても間違っていないので、頸をかしげてしまった。デジカメの写真の拡張子が大文字であることを思いだし、「jpg」にしたら、表示するようになった。ところが、今年正月の写真もつい昨日まで表示されていなかった。ああ、汗あせ。


中国漁船衝突映像は、自分が投稿したと現職の海上保安官が名乗り出た。国会では責任の所在が問題になっていたが、船長を釈放した今、ビデオが機密物に当たるか・守秘義務の有無で議論している暇はない。機密漏洩のセキュリティーと国家公務員の危機管理の意識を高めることこそ早急に解決すべきである。


民主党は、当初今日補正予算を衆議院を通過させたいとしていたが、二日間の国会中継を聴くかぎり、無理だと思っていた。中国の漁船衝突や小沢氏の国会招致の審議が不十分だとして、公明党など野党の反対で、15日まで引き延ばしになったと報道していた。ここにもまた、小沢氏の影がちらつくのだ。


昨日は、1日衆議院補正予算委員会の国会中継を聴いていた。質疑応答を聴いていても、与野党変われど審議の方法にはそれほど変化はない。とは言っても、中には妥当な質問をする議員もいて、頷きながら聴いていた。


最後の質問にな立った議員は、APECで中国の胡錦濤に尖閣諸島が我が国領土であると言うのか言わないのかで、30分も費やしていた。質問の言葉にも耳を覆いたくなる言動であった。国会議員として下品と言うしかない。言葉を慎むべきである。国会議員らしく振る舞って欲しいものである。


毎日中国漁船の衝突・ロシア大統領の北方4島の問題で、菅政権もぎくしゃくしているが、今日から、実質的な補正予算案が審議される。与野党も、国民の納得いく質疑応答をして欲しいものである。NHKでも9時から国会中継が放送される。じっくりと耳を傾けて聴くつもりである。


正月でさえもなかなか初詣にも行かないのに、今日は、諏訪大社に献納されている菊をデジカメで撮るために、久しぶりに友人と出かけてきた。いつもよりサイズがちょっと大きいとは思ったが、私のHPに掲載した。


昨日はどのチャンネルを回しても、中国漁船の衝突ビデオの流出で各局一色であった。機密漏洩があってはならないが、手段はどうあれ、ネットで公開されたことは、全世界の人々に知らしめたことの意味は大きかったと思う。中国は削除しているそうであるが、中国人にこそ見て欲しい映像である。


小沢氏はなぜ拒むのでしょうか?昨日岡田幹事長と会談した際、政倫審に出席するのを拒否されたというが、民主党をこよなく愛し、政権にまで押し上げたと自負心があるのならば、そして、国民の事を思うのであれば、何も拒む理由はないはずである。堂々と自分の無実を主張すれば良いではないでしょうか。


連日各局では、ロシア大統領の国後島に踏み入れた事件を取り上げて報道している。日本人の心をあれほどにまで傷つけていながら、来週APECに参加するため来日するそうである。不法占拠していながら、自分の領土と主張するロシアである。ご都合主義の国に対して、我が国として強く主張すべきである。


日本は戦後65年戦争がなかったのは初めてではないのか!戦争をしてでもとは言わないが、中国にしても、ロシアにしても、したたかな国である。対話外交は通用しない国である。今回ロシア駐日大使を一時帰国させるようであるが、一時的には悪化しようとも、言うべき時にはしっかりと言うべきである。


北方4島は歴史的にも国際的にも歴然とした日本の固有の領土である。ロシアに対して北方4島を訪れないようにと要請したにもかかわらず、メドベージェフ大統領は国後に脚を踏み入れた。大変日本人の心を傷つけたし心情的にも許せぬ行為である。菅政権をなじる前に、与野党一致して抗議すべきである。


いよいよ、今日から11月である。「光陰矢の如し」と言われるが、本当に月日の経つのは早いものだ。10月というのに、大型デパートでは、おせち料理の宣伝をしていた。今日から、年賀状葉書が販売開始された。今年も後2ヶ月であると見るか!それとも、まだ2ヶ月もあると思うかで、気分も違ってくる。






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