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NHKの番組を見ると、午前9時から予算審議の国会中継とあるのに、未だに国会は開かれていない。11時のニュースによると、民主党の対応が悪いと野党が反発していて開かれないとのことである。どうして審議に入るの入らないのでもめるのか?先が思いやられる。国民不在の政治だけはして欲しくない。
サッカーファンなら、今朝は寝不足の方が多いのではないだろうか?昨晩行われた日本対オーストラリアとの対戦で延長後半に李選手が得点して優勝した。決して李一人のヒーローではない。全員が一眼となって勝ち取った試合だ。国会も与野党問わず、議員一眼となって国難を乗り切って欲しいものである。
毎日寒い日が続いている。北海道では氷点下29度6部まで下がったとか報道されていた。今年の冬は例年になく雪が多くて、雪下ろしが大変とか!亡くなった方もおられるようである。いつも、思うのだが、屋根裏に床暖房あるいは、発熱帯みたいな装置を敷設して、雪を溶かすことは出来ないのだろうか?
今日もNHKでは、国会中継を午前10時からと午後1時から放送する。代表質問も多岐に渡っているが、答弁する菅総理も丁寧と言えば丁寧だが、長すぎて、聞いていて少々うんざりである。与野党代われど、それほど変化はない。国会は一問一答に限る。議員さんよ!野次だけは止めて欲しいものだ。
いよいよ国会では、昨日から代表質問が始まった。やはり、与謝野氏の入閣が野党の追及の矢面に立たされる結果になっている。自民党は衆議院の解散をしなければ菅政権には協力しないと主張している。国民の生活が優先しなければならない時、政局論争にはもううんざりである。
東京・秋葉原で17人が殺傷され、内7人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた加藤智大被告が論告求刑で死刑を言い渡された。あれほどの大事件を起こしたのだから至極当然である。責任能力の有無を争点にするが、通り魔事件が多発する中、社会的弱い立場の身はどうやって守れば良いの!?
昨日、第77通常国会で、菅総理の施政演説に始まって、外務、財務、経済財政について各大尽が方針を述べた。内容は豊富であったが、果たして全て実行可能だろうかと心配でもあった。ただでさいも現政権を倒そうと躍起になっている時、不実行に終わるとしたら、それこそ、野党の思うつぼである。
第77国会は今日招集される。菅総理は施政演説で国民に何を訴えるのであろうか?既に自民党は昨日の党大会で対決姿勢を鮮明にしている。小沢氏や与謝野氏の問題で追及していくと言う。冒頭から紛糾するのは間違いない。菅政権はどうやって乗り切っていくのだろうか!目が離せない国会になりそうだ。
各党国会対策委員長がNHK日曜討論の番組に出演して、討論していたが、野党は与党の政策の批判に終始して、聴いていてもなるほどという政策論は聴かれなかった。それに比して、朝日てれびで、石原都知事の「国家の責任において尖閣諸島の調査をして、自衛隊を駐屯すべき」とは、納得出来る発言だ。
2年半前くらいに購入したパソコンだったが、1年前ころからパワースイッチを入れても電源が入らず、例えパソコンが起動しても使用中にダウンしたりして、電源ユニットの不具合ではとメーカーに修理を依頼した。二日目には修理がすんで戻ってきたが、エプソンの素早い対応に感謝と同時に感心もした。
理由はもっともらしいが!国会開会を数日後にして、小沢氏の政治倫理審査会に出席するのしないで民主党はもめている。小沢氏がいう「予算案の審議が優先されるべきで、自分はいつでも出席する」と一理あるとも取れる発言を繰り返しているが、ようするに拒否するための理由に他ならないのではないのか?
今日は大寒の入りである。今朝の当地は、氷点下3度9部であった。日中の最高気温でも、プラス2度Cまでしか上がらないと天気予報であった。諏訪湖も全面結氷している。ある程度体は慣れたとは言え、早く春が来て欲しいものである。あア、春が待ち遠しい今日この頃である。
長年使っていたメールソフトが、音声案内ソフトをバージョンアップしたことで対応出来なくなったので、昨日新しくメールソフトを購入して、今まで使用していたメールソフトからのデーターを取り込もうと実行して何度繰り返しても全てのデーターが取り込めない。データーサイズに制限があるのだろうか?
早くも不協和音が!社会補償について早くも与謝野氏と民主党議員との間で政策の違いが浮き彫りになってきた。そもそも政策の違う政党からの入閣であれば多少の政策の違いがあっても致し方ないことで、良い意味で政策論争をするのであれば良いが、そのためにこじれることのないことを願うばかりである。
昨日の世論調査で、第2次菅内閣改造によって支持率が数ポイントアップしたと報道されていた。支持率に一喜一憂するわけではないが、昨日からのテレビを聴いていると、与謝野氏の入閣が国会運営の火種になりそうである。冷え切った国民の生活を考える時、野党も証人喚問などと言わず協力すべきである。
毎朝氷点下8度C前後日が続く当地では、諏訪湖も前面結氷して、3年ぶりに御神渡りが期待されている。今日も曇り空をしていて、時折雪が降っている。正午前のテレビニュースでは、未だに氷点下3度Cと報じていた。牛乳瓶を出しに外へ出て見ると、冷蔵庫より冷えてる感じだ。あア!寒さが身に沁みる。
第2次菅改造内閣が発足した。新閣僚は4人に留まったが、与謝野氏が入閣したことで、党内から不満が出る一方で、野党からも批判が続出している。「十人十色」、誰が行っても全ての人が満足する内閣はありえない。自分の信念に基づいて、新内閣で国民のための政治を遂行して欲しいものだ。
今日新閣僚が発表されるが、昨夜から今朝にかけてほぼ閣僚が明らかになった。たちあがれ日本の与謝野氏が、経済財政担当として入閣した。これについて異論があるようだが、政策通として知られる与謝野氏が入閣してそれによって日本が良くなるのであれば望ましいが、民主党には人材はいないのだろうか?
報道によれば、明日菅総理は内閣改造を行うそうである。以前国会運営がスムーズに運ぶためには、仙谷氏らの交代もやむなしと書いたが、逆に言えば、現閣僚で国会を開会してはどうだろうか?交代させないのはけしからんと、審議に応じない野党の支持率が落ちるのは間違いない。拒否は出来ないであろう。
Windows7のショートカット!シャットダウンするには、WINキーでスタートメニューを開き、右向き矢印キー1回。さらに右向き矢印キーでスリープ(S)・再起動(R)が可能。エスケープキーでスタートメニューを閉じて、ALT+F4でもシャットダウン・スリープ・再起動が可能である。
昨日、東京目黒区で老夫婦が見知らぬ人に刺されて夫が亡くなった。昨年12月、茨城県でバスの乗客が刺されて多数の人がけがをし、先日中学生が暴漢に背中を刺された事件は記憶に新しい。無差別事件はなぜ起こるのだろうか?日本は治安が良いとされていたはずなのに…!安心して暮らせない国になった。
昨日、テレビ局に出演していた国会議員からも、テレビをはじめ、政治に対する報道に問題があるのではと発言があった。昨年の酒場で起こした歌舞伎俳優の海老蔵事件にしても、朝から晩まで海老蔵海老蔵と辟易するほど報道していた。まさしくメディアは善し悪しを問わずイメージ像を作り出していないか?
参議院議長の西岡氏は、月刊誌「文藝春秋」に寄せた原稿の中で、仙谷氏が法的拘束力のないことを理由に平然としていると批判したという。さらに菅氏は総理の資格はないととも言っているそうだ。中立であるべき議長が、1国の総理を批判するようでは、国会運営の中立が保たれるだろうか?議長は中立だ。
今朝サタずばに各党の議員が出演して、議論を戦わせていても、仙谷
官房長官らの問責決議の話しが中心になり、どうして政策論争にならないのだろうか?他のテレビ局にチャンネルを回しても同様である。ただ、共産党だけは、問責に関わらず国会審議には応ずると発言していた。当然だ。
自民党の幹事長石原伸晃氏の警護を担当する加藤容疑者が、昨日逮捕された。総裁のSPを担当したことのあるベテラン警部補だという。出来心とは言え、47歳にもなって分別のつく大人が他人の女風呂を覗き見する。自分が置かれている立場を考えれば出来るはずのない行為であり恥ずかしい事件である。
菅首相は昨晩、岡田幹事長・仙谷官房長官らと意見交換した後、テレビ朝日の報道ステーションに出演して、党と内閣の体制を整備したいと強く語った。今の状況では、党の人事と内閣の改造はやむを得ないであろう。野党もばかではない。通常国会を乗り切るには、野党の意見も尊重しては如何であろうか?
昨日の年頭の記者会見で、菅首相はクリーンな民主党を願って政治資金を取り上げて、小沢氏の出処進退にも言及した。しかし、参院で問責決議を可決された仙谷由人官房長官らの処遇は何も言っておらず、もし、仙谷官房長官らを温存すれば、国会が開会されても、冒頭から行き詰まってしまうであろう。
毎年我が家は今日から診療開始である。気持ちも新たに、今年も頑張ろうと決意する。患者さんに接する時、最も心がけることは、症状をよく聞くこと、鍼1本刺入するにも、慎重であること。ある一定治療しても症状が改善が見られない時は、医療機関に紹介することである。カルテの記載はいうに及ばぬ。
Windows7はスタートメニューがクラシックスタイルに出来ないので、使いづらいという声を聞く。でも、ショートカットがたくさん用意されている。ファイル名を指定して実行は、スタートメニューから、すべてのプログラムから、アクセサリーと進んで行く。WIN+rでダイアログボックスが開く。
毎年NHKでは、ウィンフィル・ニューイヤーコンサートが放映される。今年も昨晩教育テレビで現地から同時生放送があった。国内で放送するのと何の遜色がなく素晴らしい。ヘルシンキから「前畑頑張れ」と放送された時からみれば、技術の進歩は隔世の感がある。録音の編集に取りかかるとしようか!
明けましておめでとうございます。「一年の計は元旦にあり」といわれますが、平成23年はどんな年になるのでしょうか?平穏な1年であって欲しいものである。一夜明けると気分が改まるのは不思議な現象である。「黄帝内剄(こうていだいきょう)」の七情を大切に今年は健康に気をつけたいものである。